11/27(日)つくば国際アーティストレジデンス“Father Sky Mother Earth Exhibition Event”出演します。




つくば国際アーティストレジデンス
“Father Sky Mother Earth Exhibition Event”
松岡大舞台芸術プロデュース

11/27(日)
14:00~15:00

入場無料

つくばふれあいの里
〒300-4211 茨城県つくば市臼井2090−20
父スカイ母なる地球展示エリア(野外)
※雨天時は室内に移動


詳細
http://www.tsukuba-art-center.com/


出演
柚楽弥結衣
即興音楽家)
http://yulayayoi.com/
https://youtu.be/beFTl91OJ2o
https://youtu.be/HvXLqDFBNGA

金野泰史舞踊)






当日のパフォーマンス映像がアップされたので、
リンクをアップしておきます。

とても素敵なパフォーマンスの場を提供していただき
篠原さん、池澤さんはじめ、関わって下さった地元の方々
そして、レジデンスのアーティストのみなさま
誠にありがとうございました。
感謝!

10/15 第48回"a ri A Ru Creationz" The Art Project -YOJYO- に出演します。








ー YOJYO ー
 
第48回ありあるクリエーションズ 
アートプロジェクト


 ワークショップ(昼)

パフォーマンス公演(夜)

於:【コガミライ文化祭2016 ~Sozo世界を旅行する~】

場所:古河 鍛冶町 酒井蔵 
住所:〒306-0023 茨城県古河市本町1丁目3−37
   JR宇都宮線 古河駅 西口徒歩3分

日時:2016年10月15日(土)
   
   昼13:30~14:30
    出演アーティストによるワークショップ
   
   夜19:00~20:00
    【YOJYO】パフォーマンス公演


料金:昼のワークショップは基本無料
   (一部数百円かかるもの有り)

   夜の公演は観覧料(当日受付)全て1ドリンク付き
   一般¥2,500
   
障害者・障害者¥2,000
   中学生以上¥1,000
   小学生以下無料



出演者:
荒谷 健道 Takemichi ARAYA (建築家/maker)
金野泰史 Konno Yasuchika (舞踊家・俳優・生躰研究家)
齋藤 英恵 Hanae SAITO (ダンサー)
Bo-z EXP a.k.a Eiji Yamamoto
 (トラックメーカー /サウンドデザイナー)
ヨシズミ トシオ Toshio Yoshizumi (美術家)
恒星 Kohsei (アーティスト)




"a ri A Ru Creationz" The Art Project
ーYOJYOー
WebSite




ーYOJYOーFacebook eventpage








ワークショップ内容:子供から大人までどなたでも参加可

1、
【カリンバ制作 ~楽器作りに挑戦しよう!~】
トラックメーカー /サウンドデザイナーの
Bo-z EXP a.k.a Eiji Yamamotoさんが
オリジナルのカリンバ作りを担当!

2、
【YOJYO ~パフォーマンス公演の美術を作ろう!~】
参加者皆さんと、パフォーマンス公演での重要な美術の一部を出演者みんなと一緒に作ります。作品作りに関わって、よりアート世界を身近に感じて、夜のパフォーマンスにも新たな捉え方が生まれるかもしれません!




パフォーマンス概要と詳細:

―― YOJYO(よじょう)――


水の流れであり 風の流れである

たゆたう感覚の そこはかとない香りである

何にも形容できない彼方へ 

彼方もまた たった今 此処なのかもしれない




ーーーーーーーーーーーーーーーー

詳細:
ありあるクリエーションズでは、様々な表現の可能性を掘り下げるべく、展示のみならず、身体表現についてもここ近年、様々な場所と形態で、公演を行っております。
今回お集まり頂いた六名の出演者は、ありあるクリエーションズでの関わりが深い皆さんです。また、今回はその他にもアーティストを志す若者の皆さんの参加も予定しています。
また、コガミライ文化祭2016開催によって、未来への芸術文化の発展を願うばかりでなく、より身近に暮らしと共にある芸術を感じて頂ければと存じます。

得体の知れない何かに属してしまう前に、はたまた自動的に何かにゾクしてしまっている私たちに、改めて無限の心の領域に潔く爽やかな風を通すべく、今回もまた【YOJYO】というアプローチで表現の可能性を掘り下げたいと想う次第で御座います。


【YOJYO】迄のあらまし:
昨年のコガミライ文化祭2015では、【a ri Us】と題して、
アートと地産地消、私達とアートをテーマに、
古河第一小学校にて、生徒の皆さん、親御さんの他の皆さんと、また出演者には、古河の農家をお迎えして、パフォーマンスとワークショップを開催しました。

初めに、出演者が採れたて野菜と共にパフォーマンスし、パフォーマンス鑑賞後に、野菜から出来たの色を使ってワークショップでは大きな絵を描きました。描く前の野菜の色は色とりどり鮮やかな色でしたが、完成してみると、本当にごくごく僅かな色の違いしか出ないことに、驚きがあったかとおもいます。しかし、それがかえって日々徐々に変わっていく自然の移ろいを見ているようで、繊細な違いを感じる、良き機会となったのではないかと思って居ります。

今回は、ワークショップで制作体験をして頂き、そこで出来あがった美術をパフォーマンスで活かすカタチとなります。

今回もまた皆さんと共に作り上げる【YOJYO】がどんな作品になるのか、私たちも楽しみでございます。

皆さまの御来場を、御高覧お願い申し上げます。






                                     文:恒星 Kohsei 

続きを読む

ー YOJYO -メモ  2016/10/15 パフォーマンス@古河

 




・・・ YOJYO・・・

よじょう

 ヨジョウ 

・・・余剰・・・余情・・・

余剰価値、余剰金、余剰人員、余剰農産物、余剰地、余剰分析、余剰在庫、余剰残高、余剰食糧、余剰電力、余剰戦力、余剰買取、消費者余剰、生産者余剰、社会的余剰、余剰容積率、余剰在庫、余剰汚泥、
余剰空間
余剰次元

余剰溢れる時代・・・

余情表現、余情妖艶、余情幽玄、花鳥余情、余情残心

余情失われし時代・・・




上に挙げた余剰熟語の「余剰」を「余情」にすりかえてみる

・・・すると素敵な世界に変容す!




余剰が不足を生み出して

余情が不足を潤した








ーYOJYOー第48回"a ri A Ru Creationz" The Art Project@コガミライ文化祭2016 ~Sozo世界を旅行する~


今回のYOJYOを切欠に 

改めて
現代における「余剰」の膨大さにため息をつき

「余情」の芸術表現の奥深さに感嘆した



「余剰」に於いては、すぐさま「足るを知る」を思い出す

そもそもこの世界に「余剰」など無いのだと思う

ある囲われた世界の視点によって便宜的に表現される概念に過ぎない「余剰」

便宜的にいうならば、「余剰」は「不足」によって支えられている

質量保存の法則ではないが

自然はいつも自然に帰ろうとする

その中で「余剰」を不自然さと便宜的に言い表すなら

不自然さを自然になじませていくことが自然なのだ

故にどんな不自然さも結局は自然に改修されていく

その自然の働きに抗うのか?沿うのか?

その岐路に人類は今二分されていっているように感じる



私は自らの体験や経験や感覚から

自然の働きに沿う道を歩み初めて約15年・・・

まだまだ自然の働きの入り口しか知らないが

その果てない豊かで生き生きした世界を

主に身体、躰、體、身を通して

途方に暮れながら 

にやけ

心地よく

驚きをもって


歩んでいる



かつての歌人達が愛でた「余情」

今はもうほとんど消えかかっているかそけきその「余情」の起こりを


我が身の深淵の今に糸を垂らしながら

ーYOJYOーの中に身を集注させたいと思う













余剰の無情


余情の無常


人間途上


諸行へ愛情








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「祝水-はふりのみず」に御来場頂いた皆様、ありがとうございました。



感覚の蘇生をコンセプトとするアーティスト、和泉侃
自然に根ざした日本古来の心をテーマとする舞道家、柳元美香

この二人が総合演出する「水」をテーマとした舞台に出演できたこの縁
そして、この舞台を支えて下さった多くのスタッフ、アーティスト、共演者
並びに、会場まで足を運んで下さった多くの皆様方に
多大なる感謝を捧げます

ありがとうございました。


私も、かつての日本文化が有していた感覚の蘇生を探求しながら、現代の身体感覚の可能性も見据えつつ舞台を生きてきました。
それ故に、この舞台と縁を結べたのではないかと感じております。

「縁」のちから
その縁も水が運んでくれたのかもしれません。

「自然はいつも自然に還ろうとしている」

そのちからに出来るだけ抗わぬよう氣を付け、日々生きて来たことが幸いしたのだと、そう解釈しようと思います。

新たな出会い、新たな繋がりを作ってくれた「祝水」

改めてこの「水」に感謝を捧げ、これからもその「水」の存在を身に宿し、次へと流れて生きていきます。


舞踊家・俳優 金野泰史 拝

「祝水」メモ 2



「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる」
九世英雄

地に沁みないのか?
その水は
待てないのか?
沁みるまで
沁みる地をなくしたか?
アスファルトに覆われて
沁み尽きぬか?
湧き出ずるまで


巡る命を止める文明
シミュラークルに阻まれて
渇いた心は帰郷をもとめ彷徨える

Blue gold、Water War
虚無の数字をあてがわれ
人の命を省みず
水が売買されている

命の水は誰のもの?
水の命は誰のもの?

近年頻繁に起きている
世界各地の大規模な洪水、干ばつ

水の神が溢れて消えて
おおくの命を飲み込んで
おおくの命を巡らして


洗面所の蛇口を
ひねる
右回り

水が出る
とどまることなく
水が出る
今は飲まない
水が出る

雨が降る
穢れを流す雨が降る
恵もたらす雨が降る
溜めて飲めない雨が降る


「水は決して汚れない」
ただ、含むだけ
人の穢れ含むだけ
全ての記憶を含むだけ

地に住む
数多の生命が
世界の穢れを引き受けて
原始に還す
水の源

水の命は誰のもの?
命の水は誰のもの?



世界を映した水滴が
蛇口から一滴
零れ落ちる

水の音が
身に響く
波紋広がり
身に沁みる

過去も未来も洗われて
ただ今ここの
命湧く
すくった水の
姿なさ
二度とすくえぬ同じ水



予感する
期待せずに
耳澄ます

振り返る
水の音

蛇口を
ひねる
左回り






《地脈》


一滴のはじまり

はじまりの一滴

一滴の水

一滴の命

一滴の雨

一滴の血

一滴の死

一滴の川

一滴の悲劇

一滴の海

一滴の憤怒

一滴の波紋

一滴の歓喜

一滴の音

一滴の愉楽

一滴の惑星

一滴のひとり


それは
降り続けている
したたり続けている
流れ続けている
姿なき一滴


生きつもどりつ
逝きつもどりつ

雫へ溜まり
雫に堕ちる


水を飲む
純も不純も
混じることなく
分かつことなく
咽喉降りて
しみじみる

数量化されずに一滴
個体化されずに一滴

地にしたたり
地からしたたり

湧き上がる一滴に幾千幾万の時流は巡り恵まれ
ぽつぽたり

潤える身に
潤える心

垂れる一滴
芳しく
地に沁み入りて
行き渡り
天地繋げし
脈々と
目から零れる
一滴の
同じ水にて
巡ります
不可視の地にて
巡ります






プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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