蘇るフィルム

昨晩テレビで、蘇るフィルムシリーズ(みたいな感じのもの)として、第二次世界大戦の記録の白黒フィルムがカラーで蘇ったものをやっていた。

途中からしか見れなかったのだが、天皇誕生日のその夜に放送したのは意図的な事だろうと私には思われた。


その記録映像はとても鮮明で、始め私にはむしろ映画の様に感じるほどで、内容は第二次世界大戦の流れを追って、うまく編集されており、どこにも依ることなく、あった事実を刻々と展開していたように感じた。


私はその様な記録フィルムはなるべく見るようにしているので、色々なシーンを見たことはあるが、今回のフィルムで見たことのないシーンが多くあり、とても衝撃的なシーンも多分に盛り込まれていた。


『殺戮の20世紀』

他にも形容の仕方は多様にあるだろうが、…

(あなたは何と形容しますか?)



そしてそんな世紀の上で戦争を知らずに生まれた私。


私には戦争を語ることは出来ない。

しかし、私は戦争を説明することは出来る(もっと勉強するべきだが) 記録フィルムを見せることは出来る。話をすることは出来る。

戦争経験の方々はもう殆どおられなくなった。
そしたら?

誰が語り継ぐのだろうか?
あの決して繰り返してはならない時代を。
未来の人らに。


さあ、誰でしょうか?



メリークリスマス

Mr.ローレンス



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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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