この国の岐路 2016/7/10 参議院選挙 


下記の内容は俺が、自分なりに理解していること。細かいところは間違っていることもあるかもしれないけど、大筋ははずしてないです。



7/10参院選で、3分の2議席を改憲派(与党)に取られれば、日本は戦場の渦中に入ることになる・・・


この選挙で決定される最重要な点は、
憲法がない(破壊された)国になるか
憲法のある国(現状)でいるか
という選挙。

それは
戦争をする国になるか(改憲派)
戦争をしない、加担しない国でいるか(護憲派)
という選挙になる。

そもそも憲法を無効にできる
緊急事態条項(新しく付け足したもの)がある・・・これが一番危険!
準備は整えられている。・・・安保法、集団的自衛権、NSC(国家安全保障会議)、通信傍受法(盗聴法)、FEMA(緊急事態管理庁)・・・


今回の自民党憲法改正案とは憲法の改正ではなく、憲法の破壊と言える内容(大げさでなく)
何故、破壊といえるか? 
それは、簡単に言うと、憲法を法律化しようとしているから。

そもそも
憲法は国民を主(国民主権)とし、政治権力、国家権力が暴走しないように課しているルール。(立憲主義)
法律は政治、国家が国民に与えたルール。
そして、憲法は法律の上位。
憲法を逸脱しない範囲で法律はつくられる。

憲法とは政治や国家権力から国民(の人権)を守るものなのだ。

凄く簡単に言えば、今回の自民党改憲案は、
国民が社長で、国家権力は部下であるとした場合、
社長(国民)が部下(権力)に定めたルールを、部下(自民党)が、社長(国民)をコントロールできるルールにすり変え、部下が社長を支配できるようにしようということ。

自民党の改憲案と今の憲法を映像と共に分かりやすくしたもの3分半の映像です。

様々な言葉のあやで、分かりづらいかもしれないけど。
基本的人権も国民主権も平和主義もなくしたいのが自民党安倍政権。
この動画は見ておいたほうがいい。
(テロップが入ってて、なんだか胡散臭くなってはいるけど、これは事実だから)

そして、憲法を破壊し国民が抗議出来ないようにした先にあるのが、戦争。
戦争したいが為に、戦争が出来る国にしたい為に、壊憲(改憲)があるってこと。

では何故戦争したいのか?
それは、金儲けのため。軍需産業、軍産複合体が儲かりたいため。
国内の、海外の戦争屋が国政に要請し、オファーし、プレッシャーをかける。

そして、自民党を支えているのは、その戦争屋。戦争に紐づいている巨大企業。

そもそも政党とは、ある部分の代表。
自民党は戦争屋から、巨大企業、1%の大金持ちに支えられている、部分の代表。
99%の庶民の代表ではない。
そう考えると、いい仕事をしている。
1%の大金持ちだけの政治をしている。
人の命をなんとも思わない戦争屋たちのための政治をしている。

その政治に99%の庶民は巻き込まれ、利用され、食い物にされ、死んでいく・・・

戦争というものは過去から現在まで、金の為に行われてきたといってもいい。
そして現代は特に、金儲け、戦争屋の為に戦争がやられていることが露骨になってきている。(その仕組みを俺が理解できてきたからだけかもしれない)

そういう戦争を
平和主義を捨てさせる壊憲で
70年以上抱えてきた平和憲法9条をなくす壊憲で
やろうとしている

それを止めるのか?止めないのか?という選挙が今回の参議院選挙。

憲法改正の発議は両院それぞれの本会議にて ”3分の2以上の賛成”で可決した場合、国会が憲法改正の発議を行い、国民に提案したものとされます。
そして衆議院はすでに2/3が改憲派。
最後の砦が参議院。
そして、今回の選挙で参議院の議席2/3を改憲派に取られれば、改憲の発議がされ国民投票にかけられる。
国民投票には公選法がないとのことで、金をもっている側(与党)が好き放題のキャンペーンを張れる等々や現状の投票率などを鑑みると、国民投票で覆すのは、現実的には難しすぎる。
ということで、なんとしてもこの参院選で護憲派が3分の1以上とらないといけないということ。
この辺りの詳しい文字情報は、俺のリスペクトする男、冨田貴史のブログにて補完して欲しい。
改憲と今回の参院選の関係など
憲法についての補足

もちろん今回の選挙には、アベノミクスの是非、景気、雇用、年金、福祉、人権、TPP、原発、エネルギーなど扱う重要な問題は山ほどある。
でも、戦争になったら、上の問題は、関係なくなってしまうだろう。

戦争になるように着実に進んでいる現政権。
この歩みを止めないことには、
どんな将来を描こうと、夢を語ろうと、霧消するだけ。
子供らの未来を守るためにも
全ての命を奪わないためにも

選挙に行って欲しい。
そして、護憲派に入れるか、改憲派に入れるか、しっかり考えて欲しい。

護憲派は社民党、生活の党と山本太郎となかまたち、共産党、民進党、無所属の護憲派・・・
改憲派はそれ以外・・・

もっと詳細を知りたい人は
http://next.spotlight-media.jp/article/297192014771243458
http://sealdspost.com/archives/category/vote

まだまだ調べれば、いくらでも情報は得られます。
7/10、7時~20時!参議院選挙!
日本の岐路があなたの投票で変わります。

もっと短く書く予定が、長くなってしまったけど。よろしくお願いします。




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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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