舞踊家 金野泰史 出演(客演)舞台案内 「祝水-はふりのみず-」 6/11(土)6/12(日)@梅若能楽学院会館



総合芸術作品

「祝水 - はふりのみず - 」


 存在そのものが生命を祝し、
万物の根源とも言える'水'

最もありふれ、
最も欠かせない

姿かたちを変え、
流麗に調和を紡ぐ

' 水 'を表現することで、原点に意識を巡らせる。 そして、人と社会が、美しき循環へとアクセスする

そのような切っ掛けになる作品づくりがしたい、 という想いで始まった本作の創作

‘ 感覚の蘇生 ’ をコンセプトとするアーティスト和泉侃、 
‘自然に根ざした日本古来の心' をテーマとする舞道家 柳元美香

2人のクリエーションを掛け合わせた空間を叶え、 美しき循環を感じる時間を叶えます

--------------
 
 
【時】
平成二十八年 
六月十一日(土)・十二日(日)
   
    午後五時三〇分開場/午後六時開演(両日とも)

【所】
梅若能楽学院会館
(東中野駅/中野坂上駅より徒歩13分)

【料金】

【お問い合わせ】
舞道事務局 info.mainomichi@gmail.com


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全ての根源 

はじまりと終わり 

水の巡りの物語
 
 
「舞・声・香」 
 
 
水の響きを、
呼吸の来しかたとゆくさきに乗せて
 
 
自然に根ざした、感性の美しさと調和を
 
 
一つの空間に叶えます

 
--------------

【ご予約について】

以下のいずれかにてお申込みくださいませ。
■イープラスにてお申込み
 
■問合せフォームにてお申込み
 
問合せフォームからの予約がお勧めです。

--------------
        
【総合演出】和泉 侃、柳元 美香 

【出演】
舞:柳元美香、井田美保子、東泉沙也夏、梅田有希、田中奈緒、矢向ひとみ、遠山奈津子、

金野泰史

声:和泉侃、根来泉

ピアノ:高橋全

笙:豊明日美

ヴァイオリン:Misao Hosoya

レバーハープ:彩愛玲

平太鼓:中村太輔

響き:コヲジ

【舞台演出】
香り:和泉 侃

衣裳:小瀧真理子

照明デザイン:服部高久

サウンドエンジニアリング:角田彰久

ヘアメイク : 鈴木碩子

【主催】祝水事務局
 
※本公演は、サントリーホール30周年記念事業参加公演として、
9月、サントリーホール(ブルーローズ)にて上演いたします



どんな感じの舞台なのか分からないと思うので、
2015年の舞道の作品ダイジェストムービーのリンクを貼っておきます。









といった感じで、女性ばかりのところに、我男ひとり・・・
紅一点の反意語はないのですが、
「紺碧一点」
といった趣で努めさせて頂きたいと思っております。





 





下記
総合演出の和泉侃くんが書いた、出演者やこの作品に関わっている方々の紹介文をそのままコピペしておきます。

本作の舞台空間でメインとなる舞は、柳元美香 氏をはじめ、彼女のお弟子様で舞道/観音舞(http://maigokoro.jimdo.com)の舞手の方々。
ここでは語りきれないほど、ひとりひとりが清く、愛と祈りに満ちた心をお持ちでいらっしゃいます。
その全てが身体表現として具現し、指先の息づかいまで感覚を研ぎ澄ました舞が姿を成します。
頭が上がらない日々の鍛錬に感謝ばかりです。

今回は加えて 舞踏家/俳優/生躰研究家 金野泰史 氏 が出演してくださいます。
呼吸深まる独特の世界観が、作品の深みを彩る様子に胸を膨らませています。

僕は今回、本作のために約20曲程の楽曲を書き下ろしましたが、その子たちに命を吹き込んでくださるのが錚々たる素晴らしい音楽家の方々。

敬愛するピアニスト 高橋全 氏 (https://www.facebook.com/napimusic01/) には ピアノ/編曲 と、音について何から何まで。
光の粒子のような音色は、身を通り抜けてゆくほどの透明度。
寄り添っては包んでゆきます。

笙奏者 豊明日美 氏には、演奏だけでなく舞台上でも大切な役目を担っていただきます。
貝裏の淡い虹色と、深い藍の静寂。
初めて彼女の音色を聴いた時、豊かな色彩とコントラストを感じました。
今後も僕のクリエーションにおいて、常に欠かせない存在です。

バイオリニスト Misao Hosoya 氏(https://www.facebook.com/MisaoViolin/)は、緻密かつ絹糸のような繊細さで音を紡いでくださいます。
柔らかな光の中に、愛のある芯の強さ。今回は場所の関係上、音源での出演ですが生演奏を聴いていただきたいです。

ハーピスト 彩愛玲 氏(http://saiailing.net) には 柳元氏のご縁で出逢いました。
胸の内に深く浸透してくるようなハープの音色。悠々自適なのに、とても丁寧。ひとつひとつの音を大事にされていることが伝わってきます。

響 コヲジ 氏(http://www.office-kaleido.com/profile.html) には、クリスタルボウルを中心とした' 間 ' の響きを。
消えゆく音の響きとその先にある美しさ。そんな響きの世界を丁寧に表現してくださいます。

根来泉 氏(http://izuminegoro.wix.com/index)には、僕と共に楽器としてのを担っていただきます。
普段は古楽の歌唱を専門とされている彼女、どこまでも清らかで透き通った音色を広げてくださいます。

舞台でのサウンドエンジニアリングは、角田彰久 氏。
著名アーティストのコンサートやイベントからテレビ番組まで、数え切れないほどの場数を踏んで来られた彼。
卓越した人間観察力から、人の体調、細やかな動きや表情、その時の感情などを汲み取った音づくりをしてくださいます。その感覚と技術には圧倒されるばかりです。

光の空間を表現してくださるのは、照明デザイナー 服部高久 氏(https://www.facebook.com/spacecaldo/)。
普段は寺社仏閣や庭園のライトアップなどでご活躍です。いわゆる舞台照明でなく、空間芸術としての光を舞台に叶えたく無茶なオファーをさせていただきました。彼の素晴らしいアイディアと実験を重ね、水の揺らぎとその光の美しさが叶います。

香りも、今までとは異なる新たな演出方法を試みます。
僕は香りそのものが空間であり、気配であると考えています。
付加でなく、対等なひとつの表現手法として本作の為の香りを新たに数種ブレンドします。

実は僕にとって、ゼロからの共作は初めての経験になります。

今まで、常に同じ熱量かつ空間に対する感性/美意識と感覚を共有できる人が居なかった為です。

僕は、様々なクリエーションを拝見させていただいて、コラボという言葉を簡単に使えるものではないと考えてきました。

足し算になって、逆にコンセプトの本質や価値が薄れている確率の方が多く感じるのです。

ただ、舞道家 柳元美香 氏 の舞を目にした時、初めて誰かと一緒に作品をつくりたいと想いました。
それが場を結い、ひとつの空間として調和してゆく様に感嘆し、心惹かれたのです。
彼女のコンセプトや感性、空間への美学も素晴らしく、深く共鳴して今に至ります。

アーティスト 和泉侃 が ' 感覚の蘇生 ' すなわち、' 感じる ' プロセスを人の中に生み出すという表現活動において、本作は大きな節目となることを感じています。

足をお運びいただければ、嬉しい限りでございます。

「祝水」梅若能楽学院会館
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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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