根性

俺の師匠はよく言っていた、「根性はだめよ」

俺の学んできた世界では、理屈も通っているし、そういう体験もしてきた。
では「根性」の代わりは何かと言えば、「集注力」である。

どんな世界にシフトし、何に集注するかということだ。


しかしながら、リアルに肉体を酷使する事をやると、やはり根性が必要になってしまう。

何だかんだで、俺は根性、気合いの世界で物心つく子供の頃から育ってきた。

その俺からすると、やはり根性、気合いは必要なものだと思ってしまう。
肉体の限界をlevelupしないと、俺の世界のテクニックは使いこなせない。
壁があるわけだ。
「肉体の壁」


俺達のまえの世代。 戦後から団塊の世代くらいは、もろに根性、忍耐、気合い等々、半端ないバイタリティーの持主が多い、それは時代、世代の賜物でもある。


そして、俺達はその世代が築き上げた時代に育ち、便利な時代に育った…
その俺達の世代には、俺達の時代が作り上げられるわけだ。

そのキーワードの一つとして「根性」はいいテーマとなると思う。

先の時代、世代から受け継ぐものとしての「根性」


俺は思う、まず受け継ぐべきものは受け継いだ上で、先へ行こうと。

だから、最低限度の根性は若い世代には味合わせたい。

だが、それも必要ないのだろうか?


ん~


とにかく俺自身、根性が必要な世界で、根性から脱することに挑戦し、成し遂げるのがまず先決だろう。


何だか上手く纏められないが、とりあえずということで…



「肉体の壁」
実は、それを乗り越えるのに一番近い道は「根性」無き世界。

そこに行くために…



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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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