ダイエット

我がツレがダイエットをしているらしく、ダイエットについて一言。


根本的に「足るを知る」が出来ればいいわけだ。

唯一「足るを知る」が分かってないのが、人間。

他の野生動物は皆知っている。


これもまた人類に課せられた宿題だから、大いに右往左往して良いのだが、要は「足るを知る」。


良質の食事を取れるようになれば、満腹感も腹減り感も物質的でなくなって来るとは思うのだが、先進国日本ではなかなか難しいだろう。
命も愛情も手間暇も欠けた添加物まみれの食べ物ばかりが、手に入りやすいこの環境で、1度楽を覚えた私達が、再度良質の食べ物にありつくにはかなりの自覚と努力が必要だろう。


「いただきます」
この素晴らしい、命をいただくと言う言葉があるかぎり、日本は生きものとしての先進国となりえるだろうと期待してはいるのですが…



え~ダイエット。
要は満腹感とはどんな感覚が生きもの的なのか?
腹減り感とはどんな感覚が生きもの的なのか?

ということを、言っておきます。


満腹感とは、腹と言うよりも、身体全体が満ちる感覚のことである。

腹減り感は、本当に腹が凹んでいる感覚のことである。


満腹感は、腹が減った時、身体が欲している食べ物を食べれば、身体は満ちる。その時、量は身体に聴く。多分、今までよりも減ると思われる。何故なら胃の拡張感とは違うからである。

例外として、満腹感に近い感覚で、身体が満ちる感覚は、その食べ物自体が良質の場合である。
それを食すると、身体全体がその食べ物と化する。 全身で味わうことが出来る。


では、腹減り感(空腹感だと物質的な感じがする)とはどんな感覚か?

それは「腹減り」読んで字のごとく、腹が減っているのである。 または、腹が窪んでいる感覚。
実際感じてみれば分かるものである。

それで、良くないのが、頭で腹減り感がある時である。
その場合、腹が減るのではなく、胸が減っている。胸が窪んでいるのである。
胸が窪んでいる場合は、身体ではなく、意識で空腹感を作っているため、身体には必要ない、よって太る。 ということである。


まずは、手始めとして、身体が何を食べたいか?を身体に聴き、食することからはじめ、無理をして量をとらないことを実践して行けば、充分にダイエットの効果はあるだろう。



 「足るを知る」 


全ての事柄に関して共通することである。




しかし、正月は胃がおかしくなるくらい食べたいで~す(笑) ヒューマン♪ ヒューマン♪



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No title

困ったら俺が最強のレシピ教えちゃうよーん!                                ヒューマン♪ヒューマン♪俺マクロビアーン♪

かおす Thank you


個人的にマクロビ自体は好かんが、カオスフィルター通っとるなら、よろしく頼むわ(笑)


プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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