7世代先のことを考えることと、7分先のことを考えることも同じだと思いつきながら、アカシックレコードに思いをはせる。

ちょいと編集(笑)







最近こんなことをツイートしましてね…

『「どんなことも7世代先まで考えて決めなければならない。」イロコイ族 → 何故(人間は)こんな想像力も失ってしまったのだろうか?・・・省略

で、このツイートに我が親友がこう答えた。

「俺はよく考えても、7分先位だわ」と 

まあ、よく知っている男なので、「この男らしさ」(笑)ということにはなるのだが、なんだか引っかかっていたわけだ。

そのやりとりのあるフェイスブックを見直しながら、あらためて考えているのだが、この文面からすると、7世代と7分を対応して返答しているのは確かであるからして、「7世代先のことなんて考えられん。いっても7分先までだわ」という意味だと思うのだが、この男が言っていた台詞で、「10秒(何秒か正確には忘れたが、刹那的な時間の尺度であったことは間違いない)考えて分からんかったら、考えん!」みたいなことを言っていた記憶が私の中に残っていて、(この台詞もヤツらしいのだが笑)それと今回の返事が、私の中で混ざり結ばれてきたのだが・・・・

え~結論を言うと、私は、この男が「『よく考える』という状態になったら、7分間は継続して思考する」という風に何故だか分からないが(笑)解釈し、7分間あったら7世代先のことも考えられる!と私は思ったわけだ。
で、さらにこの男の台詞に便乗した上での理想系としては、10秒あれば7世代先のことを見据えた上で、答えを出せるということ。7分も必要ない!

いや、実際もっと短くてもいい。「閃き」くらいの瞬間で7世代先まで含めた返答が出来るのが素晴らしい!と思うわけだ。


そんなこんなを思っていたら、7世代先という刻まれた時間の数値と7分先という刻まれた時間の数値は、天地の差があるわけだが、これは同じ「刻まれた時間」という層に元来存在させるのが難しい話で、それは単純に7世代先なんて、大まかにはよく分からない平均寿命なるものの統計学的なところから引っ張ってきた、不確定な時間の数値しか出せないわけだから違う層の話なのである。

故に7世代先の「時」というものは、とても想像的で感覚的な「時」なわけで、それに比べると7分という数値化出来ると言うとっても空間的時間とは便宜上異なるわけだ。

さらに言ってしまえば、7分という尺度も「空間的時間」と、想像的、感覚的な「時」とは大きく異なるわけなので、「時」の層として7分を捉えれば、タイトルの「7世代先も7分先も同じ」ということになるわけだ。

想像的、感覚的「時」というのを、少し説明すると、誰もが経験したことがある、あの何分間は非常に長く感じたとか、あの何分間は非常に短く感じたとかいうソレである。あと、子供の頃の1年と、歳食ってからの1年の違いみたいな・・・

で、本題に戻すと「7分もあれば、7世代先のことも考えて返答できる」ということなのだが、多くの人がこれが出来るようになれば、明らかに世の中変わると思うわけだ。

で、そのためには現実的に何が必要かってことになってくるのだが、

まず一つに「知る」ことが重要になる。

次に「知った」上で、脳内シナプスが繋がる様に、知ったことを連携させていく

で、その連携を何度も何度も行き来して、つながりを太くして瞬発的に連携が一つの「閃き」に落とし込めるようにしておく。

と言ったことで、これには鍛練が必要となるのだが、単純に頭(脳みそ)の部位の話ではなく、身体感覚に落とし込むことがミソなのだ。

いかんせん思考という概念が、どうしても脳みそ(頭)という部位、または一つの臓物でしか行われていないという思い込みが強いのと、認識にこだわる癖がついていて、情報を入れる(五感をとおして→おもに目と耳)→認識する→整理する→理解する・・・みたいな過程を経ないと納得して行動へ移せないということがあるので、身体に落とし込む、ようは感覚化するにしても、情報を理解してからの時間がかかるし、落とし込む鍛練も必要となるわけだが…。

故に、上記の理想系「5秒で(短縮してみた)7世代先のことも踏まえて返答できる」というところまでもっていくには、脳みそちゃんのみでは到底間に合わなくなるから、全身を使えていないとダメなわけなのである。


で、タイトルで出したアカシックレコードなのだが、(アカシックレコードの説明はウィキへゆだね)

最近聞いた話で、とこかの機関で、子供たちに(年齢層も不明)速読を訓練しているところがあって、ハンパなく速読できるようになるわけなのだが、その様は、パラパラ漫画を速くめくるように本をめくって、それを何回かやれば読めちゃうくらいになっているらしく、それの最終系が、もう本をパラパラめくる必要もなく、表紙さえ見せてしまえば、どんな内容がそこに書かれているか大まかに分かってしまう位になっちゃうらしく、凄いな~と関心したのだが、速読も出来ない私が、凄いとは思ったが、同時に「だよね~」と思っている私がいて、それっていうのはアカシックレコードにつながるわけなんです。

で、ちょっと眠いので、まだまだ書きたいことがあるのですが、強引に〆ます! 


「鍛練すれば、5秒で7世代先のことも踏まえて回答を出せるようになれる!」ということで、鍛練していきましょうね~! 

で、子供はいいですが、大人は現状を知れるだけ知っておきましょうね~。そうしないと、閃きが出来るようになっても何に繋がっているかも分からない感じで、時間軸ずれちゃったりする預言者みたいな感じになりかねないので(めちゃくちゃ鍛練するか、才能ないと無理だけど笑)、清濁もろもろ知りましょう! 


ニンゲン達よ、人間の能力をなめちゃいかんぜよ!








もうちょっと違うテイストで書く予定が・・・眠気のおかげさまで、ポップな仕上がりに・・・また気が向いたらちゃんとした感じでも書きたいとおもひまふ。








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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



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