「ここはブタの家」と姉らにいじめられた幼少期をおもいだしながら、17歳のロードの発表が抑えられたグラミー賞授賞式のスピーチを思う



正月(新暦の・・・)あたりからこの記憶が思い出されて、いつか記事にしたいと思っていたのだが、その内容というのは、タイトルでも書いたことなのだが、

「ここはブタの家♪ここはブタの家♪・・・」と私には二人の姉がいるのだが、その姉二人に、メロディーつきの「ここはブタの家♪」を連呼され、私は「ここはブタの家じゃない!」と抵抗していた記憶があるのです。(笑)

このことは姉二人には確認していないので、私の記憶違いかもしれませんが、今でもこのメロディーと共に「ここはブタの家」と言えるほどの記憶を有しているので、経緯はわかりませんが、事実として存在しているものと思います! 

そんな微笑ましい思い出が、今となっては現実となり、私の姉らの予言に(というか私がその歌を聞かされた頃には、大部庶民の家畜化は淡々と進んでいたかと思うのだが)賞賛を与えたいと思っている次第なのです!

っていきなり家畜化?とか言われてもって感じだとは思うのですが、

そこで、一つこんな記事がありましてね。

【転載】発表が抑えられたロードの2014年1月24日のグラミー賞受賞スピーチ
ちょいと英語版のリンクを見つけるのが面倒だったので笑、日本サイトのリンクフリーのものを・・・

で、17歳のグラミー賞受賞者のロードのスピーチなんですが、これの内容が凄いのです。

リンク張りましたが、下記に日本語訳を。





この世界はメンタルなものなので、この歌の爆発について皆さんに感謝を申し上げます。惑星地球は”自由”という宣伝や”経済成長”というレトリックのような巧妙なマーケティングの背後に隠れている精神病質者に操られていて、彼等は企業化された全体主義という世界的システムを構築しています。
米国のジャーナリスとして、クリス・ヘッジスは、企業全体主義は偽の民主主義的な殻の内側のコアで生き伸びていると指摘しました。このコアは、1984年のオウエルの世界のようには見えないので、ほとんどの人には分からない反転した全体主義状態を生み出しています。
この企業全体主義のコアは米国から外部に向けて広がっています。惑星地球の主要国では急速に警察力を含む軍国化が進んでいます。一方、国による調査は世界的な広がりを見せ、模範囚収容所にまで拷問が及んでいます。過去には、一般大衆には、支配をする聖なる権利を主張する君主制、法王制によって如何に操作されているかを正確にイメージするのは困難であったことが分かっているでしょうか?
昔の時代からアンシャンレジームの欺瞞の時代までの一般の人達、特に貧しい分け前が当たり前だと信じ込むように教え込まれた無学の大衆は、天が支持する権威に従い、天罰を恐れて暮らしていたので、エリートと支配者の征服のためのネットワークが、如何に繋がっていたかを見破ることができなかったのです。
ですから、今日のメンタルな世界では、惑星地球が、膨大な富を利用して自分たち自身の物資と政治的な利得のために社会全体の動きを操縦する超富裕族によって支配されていることがもっと明らかにされてしかるべきなのです。これらの支配層は、実際に、経済的な利益を得るために結託し、より大きい政治力を得ようと陰謀を巡らしています。
専門家、政治的、宗教的、軍事的なエリート達が彼等に仕えています。彼等は一緒になって高度なネットワーク組織の国際的な資本家クラスを形成しています。カナダのジャーナリストのナオミ・クラインは、1980年代と1990年代に個々の人を自由にし、全ての人の繁栄のための自由市場がもっともらしく形成された、と言っています。
クラインは又、1960年代半ばから1970年代の半ばまでの間のフィールド テストの段階で自由市場を広げるための軍事的暴力の利用が2000年代まで続いた、と言っています。彼女の見方は米国がその企業のために世界を従わせる目的で戦争を起こしていることを有無を言わさずに示している、ユージン・ジェレッキのドキュメンタリー、”我々はなぜ戦うのか”の中で支持されています。
(ロードはここでくすくす笑い、聴衆の半分は立ち上がって拍手を送り、残りの半分は椅子に固まっていた。ある者は飛び上がって拍手をした。)私たちの歌に注目してくれてありがとう。



翻訳 Taki
17歳のLordeについて
参考)http://ja.wikipedia.org/wiki/ロード_(歌手)



家畜化なんて言葉は、ロードのスピーチに出てきませんが、「彼ら」に対しての「家畜」という表現は、随分と前から表現されていて、
私がこの言葉に出会ったのは、グルジェフっていう人からなんですが、まあその辺りは置いといて。

残念ながらオーウェル「1984」は何時か読まなきゃと思っていたのですが、そうこうする内に、村上春樹の「1Q84」が出て、そっちを先に読んで、結局オーウェルは手付かずのまま・・・ しかし何故オーウェルは、預言書のような小説を書けたんでしょうね? ふしぎ!




で、先ほど挙げたリンク先に、このスピーチが報道されていない様子のニュースの動画ですね。

ということで、この内容についてなのですが、これはフェイスブックにも挙げたネタなんですけど、彼女が認識している世界の捉え方は、あっていると私は思っているんです。

まあ、冒頭の「この世界はメンタルなものなので」というところには、原文が何なのかわからないので、翻訳における表現にたいしては、ちと賛同しかねるところではあるのですが、あるレイヤーにおいては、そうとも言えるので、置いておいて・・・

重要なのは、そこではなく、この世界の構造と文脈のところが重要ですね。

これは、調べれば分かってくることなのですが、事実です。
で、大多数の日本人がこのことを知らないと思うので、微力ながらの拡散ということです。

まあ私もなんだか訳が分からない方向性へいっているな~と感じる方もいるかもしれませんが、私も実際この構造、文脈を直に感じたことが無いので、情報上の話から、自分の想像力を広げて、プラスこのような事情通の方々の話も聴いて、「やっぱり」的な感じでしかないと言われたらそれまでなのですが、まあ信じる信じないとかいう話ではなく、どのレイヤーを認識して生きていくかってことでしかない話なんですよね、これって。

で、そのレイヤーを果たして皆さん選択しているかというと、そうでもないわけなんです。
だってこのレイヤーを知らない人は、選択できないですからね。
だから、拡散しているってわけなんですが・・・(しょせんネットの世界じゃダメなんですけどね)

まあ、これを知ってどうなるのって?ってことかもしれませんが、私はこれらの構造が私の一番重要事項である生命を冒涜し、犯し、奪い、殺していることを、これらの構造の縮小版の原発ムラや、医療利権(医学ムラ)やら、農薬ムラ、軍需複合産業によって行われていることを知っているからなんです。

これは遠いどこか別の世界の話じゃなくて、これはごく身近にある問題であり、あなたの命の問題であり、あなたの大切なものの命の問題ということなんです。

これを誰かに頼ってやってもらおうっていう時代は終わりましたので、まずは自ずから立ち上がる必要があります。

そうして自ずから立てば、類は友を呼びます。 

「類」・・・犬ににたものの意を表す。転じて似る、「たぐい」の意に用いる。(福式漢和辞典より)
ってことなんですが、犬っていうのは個人的な印象としてはあんまりよくないのですが、ちょっと面白いことも書いてありました。
類っていうのは、祭の意味もあるらしいです。示へんをつける漢字もあるみたいです。
で、その祭っていうのが、①日月星辰の祭 ②天災や出陣の際に行う臨時の祭 とのことなんですが、凄くいいな~と思いましてね。 
類すれば祭りあり!

という「類」なんですが、私の解釈もちょっと(脈略ないですけど笑)

類は、群れとは違い、自ずから立ち上がった者達が、自然と引き合う引力を有していて、集う状態だと思いましてね。
引力を違う表現をすれば、共鳴、響命している状態ですね。
これはある限定された時空を飛び越えて出来ると私は思っているんですが・・・

とにもかくにも「類は友を呼ぶ」っていうのは、まず自立在りきだと思っております。 





 



上記のロードのスピーチで、すぐに思い出したのが、このジョン・レノンのインタビュー動画です。




ロードの精神病質者とジョンの偏執狂者・・・

このインタビューによるとジョンは16歳か12歳の時に、この世界の構造に気付いたと言っていますね。
ロードは17歳・・・

それで、ジョンは殺されてしまいました。
ロードは大丈夫でしょうか? 

多分、大丈夫だと思います。 なぜなら、それはもうこのような構造がバレてもいい時代がやってきたということなのだと解釈している次第です。
ジョンの時代はマズかったんでしょうね。 

まあ、私もよく分かりませんが、身の回りの出来ることから実行していく所存です。




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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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