大掃除

 



今年は大掃除をしっかりした。

やっぱり掃除はいいものである。 
以前も自分のグループKIUNJIで掃除をテーマにして公演を打ったが、改めて掃除の良さを実感した。
勢いあまって、自分の住んでいる建物の玄関口まで掃除したのも、気分が良い。

自分の住んでいる部屋、建物は自分の反映でもある。 
これは、それを意識するかしないかで、その差は大きい。


生躰研究家として言わせてもらうと、その意識を持って掃除をすることによって、自身の身体も清まるわけである。

掃除というのは清めの効果であり、実際に埃がどうの、ごみが無くなったのなんていうのは、私から言わせてもらえば、おまけに過ぎない。
掃除の根本的な行為の重要性は清めである。 (もう断言するわ)

自分の滞っている部分を感じながら、掃除してみて欲しい。 そうすると本当分かる。 
特に、ぱっと見で見えないところなんか掃除したりすると、これまた気分がよくなる。 
自分の見たくないところほど、清めるのがお勧め。

まあ、そんなこんなで、水周りから攻めて行ったのだが、やっぱり水周りは重要な部分である。
人間の身体は7割以上水分で満たされている訳だが、そこを清めるのはとても有効である。

といいつつ、なかなかもう取れない水垢や、カビなどを発見するのだが、それも私の中で、(また世界の中で)取り返しのつかない汚れなのだとも思ったりもしながら掃除していた。 

因みに風呂用の洗剤は、一応地球にやさしいものを購入して掃除させてもらった。 
それでも、洗剤というものを使わなくてはならないということは、それだけでも地球に対して害を、穢れを生み出して、送り出しており、それが巡り巡って、また私の中で蓄積されていくわけで、やはり根本的に、汚れが発生しないように生活するのが、一番いいと思いながら、せっせと掃除に勤しんでいた。

と書きたいことがまだまだあるのだが、とりあえずもう出かけなくてはならず、また続きは年明けにでも書きたいと思う。


今年の1月1日はなかなか象徴的な元旦である。
新月であり、旧暦で言えば12月1日。 

そんなこんなで、私は掃除もさることながら、物理的にも身を清めるということで剃髪せり!笑

綺麗さっぱり、新暦の新年という季違いも利用しつつ、新たに来年を迎える次第である。







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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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