War is Over if you want it



ん~、言語化する作業が難しい今日このごろ


そんな中、この前の異文化のイベントで私は「War is over,if you want it」と繰り返し言いながら動いたのだが・・・

「War is over,if you want it」は知ってる人も多いかと思うのだが、John Lennon(&ヨーコ)のHappy Xmas (War Is Over)の歌詞です。






時期は全然違うけど、8/15は終戦の日だったので、使わせてもらいました。 John有難うございました。

この曲は、1971年にリリースされたらしいです。 
ベトナム戦争

「せめてXmasの日ぐらいは、みんな殺し合うことをやめよう」というメッセージと、「もしあなたが本当に戦争を終わらせたいと望むなら、戦争は終わる」っていうアメリカに対する揶揄、そしてこれは私の想像ですが、ひとりひとりが本当に望むならと訴えるJohnからのメッセージだったと思うんです。 


「War is over,if you want it」

私はこれをこのように訳して認識して意味を込めて使いました。

「戦争は終わるんだよ、もしあなたが本当に望むなら」 

戦争という現象は、この世からなくしてしまえる。
それには、私たちが心より、魂より強く望み、そして行動すれば

今この瞬間にも、戦争というものにより、多くの死が溢れ、涙が溢れ、悲しみが溢れかえっているんだよ

経済のための戦争によって

そして戦争が、原発の問題にも、改憲にも、日米安保にも、TPPにも繋がるんだよ。

どこかの国の話じゃないんだよ。 私たちの話なんだよ。あなたが本当に望むならなんだよ。

「しょうがない」と言えるかい? あなたのすぐ後ろで、人が殺され、多くの悲鳴と、悲劇と、悲しみと、涙が溢れる世界が今尚繰り返されていることを知りながら。


と、いうような事を乗せて。






今年で終戦から68年です。

勿論、私は戦争を知りません。

でも、私は戦争にNOと言います。

私は全然戦争のことも、それに付随する世界情勢、経済、宗教などなど全然勉強不足です。

所詮感情論と言われても仕方ありません。

でも、私は生命に立脚するものとして、如何なる理由に於いても、自他共に生命を奪うことはイケナイ!と断言します! 

これは、感情論でも、哲学でも、思想でもありますが、私にとっては、左記に照らし合わせて言うならば感覚論です。 感覚に論などつけられないですが・・・






私の中で何度も「War is over,if you want it」を繰り返しました。

if you want it 私は本当に望んでいるのだろうか? 心から魂から生命から?  

何度も何度も繰り返しました。

そうして、本当に望んでいるなら、行動へ。 

その行動の過程として、performanceで使わせてもらった訳であります。









今年も「火垂るの墓」を観ました。 今年は8/15に観ました。

僕にとっては、この映画がある意味戦争というものの残酷さを知るには十分な映画である次第です。

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No title

感情論でいいんです。
感情が大事。表面の、一時的な感情じゃないよ。
心の一番底にある、本当の気持ち。大事にきまってる。

それを余りにも多くの人が忘れている。

理屈で、ロジックで 「しかたない」と簡単に言ってしまう人が多すぎる。

理屈なんて、どうでもいいんだよ。 
心がダメだっていっていることは、ダメでしょ? 
ヒトとして、ダメでしょ?

本当の気持ちを貫くには、心の強さが必要なんです。
理屈は「言い訳」。
そんな言い訳しないで、心にまっすぐに生きる覚悟が必要なんです。
今、必要。

がんばろうね。私も、がんばるよ!

プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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