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すっかり、ほったらかしになっていたこのブログ

最近はSNSで小出しにoutputしているせいか、ブログという媒体に何かしら書こうということをすっかりわすれてしまっていたものでした。


もっと気軽に書けばいいのかもしれないな・・・どうでもいいことをつらつらと。

とは言っても、これは如何せん世間様にさらされているということがあるので、誰かしらが、このブログを読んで
何かを感じてもらえるようなみたいなものを、とか考えてしまうから、pressureみたいなのがあるわけですな。

ほんでもって、ちょっと伝えたいことみたいなものは、SNSでoutputしてしまっているので、欲求が収まってしまっているわけで・・・・

というかんじで、どうでもいいことをここまで書いてきているわけで、どうでもいいことを書くかんじで行こうかと、思っております。 






それで最近、花をテーマというか、私の座右の銘が「誰が為に百花咲く」なわけなのですが、その座右の銘を扱う公演というか、performance的なものを6月の末にやるので、花をちょいちょい街中で見かけては、目を止めて眺めるわけです。

そんな中で感じていることなのですが、つい先日も花屋さんへ行ってみまして。そこで花を眺めさせていただいたわけなんですが、まあ色々な花があるわけなんですが、何だか生命力を感じないわけなんですね。

もちろん、生花ですから、生きていることに間違いはないのですが、どうもグッと来ない。

で、それと比べるのもどうかと思うのですが、街中でよく見かけるのが、アスファルトの間からとか、舗装道路のブロックの間から生えている花とか、草とかを見ると、生命力をグッと感じるわけなんです。

これって印象の問題、イメージの問題なんじゃないかって自分でも疑ってみるんですけど、ん〜それも0ではないとしても、やっぱり違うですよ。 生命力が。

その差って何なのかな〜とか思ったんですけど、土かなとか思うわけです。

土というそりゃまた生命の塊みたいな存在があって、その生命と直に繋がって花や草がまたいるわけでして、そういうものから離された生花達は、やっぱり少し生命力が落ちるのかな〜とか。

生命ってやっぱり単独では成立しないというか、弱くなるんじゃないかって思うわけですよ。

「人は一人では生きていけない」って言いますけど、人と人の関わりはもちろんのこと、食に関しても、空気に関しても大地に関しても、関わっていないと生命力は弱まってしまうんだろうな〜と感じるわけです。

あんまり分けるのも何なんですけど、やっぱり自然物と呼ばれる生きたものと関わっていると、生命力っていうのは増すというか輝くと思うですね。 

でもそれっていうのは、生命の「与え合い」っていうより、生躰研究家としては「響き合い」ということにさせてもらいたいですね。

「与え合い」って一見良い言葉だと思うのですが、それには競争と損得みたいなものが発生すると思うわけです。
最終的には「与え合い」だったものが「奪い合い」に代わって、今の人間社会みたいな感じになってしまう。

だから私としては「響き合い」っていうことにして欲しいし、実際そういう身体性ってものがあるわけなんですから、それをピックアップしていきたいと思う次第でありますね。

てな感じで(笑)

ちょいと花屋さんにある花や草と、道端に生えている花や草の違いを気が向いたら感じてみてください。 










あっ、そうそう。 そんなちょいと花を見つけては、ちょいちょい目に止めている日々なのですが、

そんな繋がりで活花に興味あるわけです。

私があまり生命力を感じない生花を、活かすというアプローチをしているかどうかは知りませんが、人間の美意識というものを活花というものを介して表現する活花とは、どんな感じなんだろうな〜と思う次第です。

「美」というのは私は生命力だとおもっているので、生命力の弱くなっている生花を、人間の美の感覚によって活かすということをしているとしたら、何とも矛盾しているからこそ、面白く残酷で淫靡な感じもするな〜とか想像を孕ましている昨今であります。



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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら


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