小生、新たな肩書きを追加します。 その名も「生躰研究家」



生躰研究家とは

2014年2月12日追記

生躰研究家にとって全てに貫通する重要度「生」「生命」である。 

それは人間のみでなく、すべての生きとし生けるものの「生」である。







小生、金野泰史は舞踊家・俳優という肩書きを持っておりますが、この度これに+アルファーをすることを決意しました。

「生體研究家」

ど書きましたが、大分硬いので「生躰研究家」とさせてもらいます。
(いや〜変換で體の字が早目に出たので笑) 
まあ、文字的には「體」の方が自分のイメージというかアプローチには近いかな〜とは思えども、「躰」の方がまだ分かりやすいと思うので(どっちもどっちだと思うけど)、「躰」にしておきます。

所詮肩書きなので何でもいいちゃ〜いいんですが、世間様に示す上での必要最低限としてという感じと、ネットで検索しても出てこないので、一番手と言うことで、歌わたせてもらいます。

で、生躰研究とは何ぞやということなんですが、今からそのカテゴライズを。

【生態研究とは】

●「生きている」ってどういうこと?を探求すること。

●生(生命)に立脚して物事を観ていく。

●生因の探求。(一番上とほぼ同義)

●研究対象は人間に限らず、生命全般。 

●人間として研究しているので、なるべく研究したことを人間(身体)に還元。

と、まあこんな感じです。

何だがボヤッとしているかもしれないですが、まあ一番上の「生きてるって」なんぞやってことに尽きると思います。
それで、小生今生は人間をやっているので、量子力学的にも観察者によって結果が左右されるというのもあり、根本的には人間としてのフィルターで生命というものを研究していくしかないので、自ずと人間という生命体にその落としどころは持っていきます。 

重要なのは机上の空論で終わらせることなく、身体感覚に落とし込むことが最大の目的ではあります。

そしてその落とし込んだものを、何かしらのボディーワークであったり、舞踊家・俳優として舞台芸術に落とし込んで行きたいと思っております。

で、これって今までやっていたことと変わりはないのですが、多分他の舞台人とはちと違うかともおもうので、その区別化と、特化性をアピールしちゃおうかな〜ということですね。 

それと、生躰研究家としてのみの活動、現在継続して行なっている「身体との付き合い方WS」もそうなのですが、そちらの活動をしっかりやっていこうと思ってのスタートのきり方ですね。

パッと思いつくところでは、才能も能力的にも足元にも及ばないですが、シュタイナーさんと似ているかな〜と恐れ多くも思ってます。
人から話を聞く程度で、殆どシュタイナーさんのことは知らないのですが・・・(苦笑)

なので、「生きてるって何?」ってことを探求すればジャンルは多岐に渡ります。 まあ、自ずとそうならざる負えないのですが、教育から文化、医学、神秘学もしかり、宇宙学?とかも。

一つ気を付けたいのは、「科学」であるということですね。
この「科学」って言葉がややこしいのですが、現代科学とは違います。
何か範囲を設けて、研究結果を出すというのではなく、むしろ範囲をどんどん逸脱して繋げていく作業と言ってもいいかもしれません。そういうのが「科学」だと思います。
いい例は、南方熊楠さんですかね。

これも例によって、ほとんど熊楠さんのことを知らないのですが・・・(苦笑) 
いや、何度かチャレンジしようと試みたのですが、小生のおつむではどうもついて行けなくて(笑) 
そうそう、これは重要なことなのですが、このブログでも何度か言っているかと思うのですが、小生いかんせん、おつむがあまり恵まれていないようで、まあ身体さんには罪はなく、のっかっている小生の頭の使い方がわるいだけなんですが、そこそこ生きておりますので、多分これ以上、突発的に天才的になるとは考え難いので、そこは亀脚程度に成長していくように努力は一応しておりますが、これからもその速度は変わることなく、こんな感じだと思うので、シュタイナーさんや熊楠さんのようにはなれないので、別段突拍子もなく期待することなく、見守って頂ければ幸いです(笑)

といった感じで、生躰研究家として三足の草鞋を履くっていうよりは、三足の草鞋を重ねて履いて、その時々に何を一番上の層にするかって感じで、やっていく所存です。

まだまだ生躰研究家としては経験が乏しすぎて、これから過ぎるんですが、「到った人間なんて一人もいないんだよ」という小生が勝手に生の師匠としているお方の言葉を拝借させていただき、背水の陣でもってマイペースに行かせていただきます。(どっちやねんって感じですが笑) 

その内講演会してやるぞ〜!なんてね(笑) まあ、マジですけど。

と言うことで、講演会の以来は→yasuchika69@yahoo.co.jpまで! 
(まだ早いか!) 

本とか出しちゃうかもね(爆)

という馬鹿な感じで真剣にやらせてもらいます!





「生躰研究家」としてのプロフィールと言うか、これを機に小生の文脈をザックリ何となく。

1977年東京生まれの名古屋育ち。
幼少期より様々なスポーツをやらせて頂く、水泳、ラグビー、野球、サッカー、高飛び込(ダイビング)、バスケットボール。一番長いのは中学から高校生までやっていたバスケットボールであり、今もバスケが一番好きなスポーツ。
また絵を書くのも好きで、自作の漫画を書いたり、挿絵を書いたりしており、美術、絵画には興味を抱いていた。
高校生より洋楽を知り、ロックやブルース、パンクロックを聞く。
高校2年の友達の家でのドアーズとの出会いに衝撃を受ける。また高校3年の頃村上龍の「コインロッカーベイビーズ」という小説に出会い、読書に目覚め、そこから映画や様々な文化、サブカルチャーに興味を持つ。
よく分からずも、ゴダールなどのヌーヴェルヴァーグなどの映画も見る中、ウォンカーワイ、北野武の作品を観て映画をやりたいと思い、監督も考えるが、既にこの時に自分のおつむの残念さを知り、俳優を志すことを決意。
この時より、「本物」志向があり、商業ベース的なものには興味を持たなくなる。
そして上京し俳優修行を21歳より始める。
しかし本物の俳優になるにはということで、演劇からと思ったのが、これまた分かれ道となり、演劇に舞台にハマっていく。
そうして自身の舞台表現の理想を叶えるために、身体表現を強化しようとしたことと、日本人としてのアイデンティティを獲得するためにも、舞踏というジャンルに興味をもち、アスベスト館の元藤燁子WSに足を突っ込む。
そのころより、ジャンルレスな考えになって行き、身体表現とは?と考える中、野口整体関連機関と出会う。
これが大きなジャンクションであり、パラダイムシフトであり、自らの想像が実現可能である可能性を見出す。
そしてその関連機関の道場に通うようになり、その道場主が小生の師匠金井梅乃である。(一応弟子であることは認めてもらったような感じ笑、もともと師弟関係無き考え方のお方)
その整体の創始者野口晴哉氏やその関連機関の主の身体観をベースとする中で様々な身体観を学び、小生の師匠の「自立しなさい」や「ひとり、独立一代」(厳密に継承無きものという考え方)の教えを元に、恐れ多くも独立していこうと思い、道場で学んできたこと+時代性や身体観の変化を考慮して、野口晴哉や師匠の教えをベースにしつつ解剖学や他のジャンルの身体観、またそれ以外の生命に関わることを勉強し、小生の身体観(生命観)を模索している最中。

といった感じである。 



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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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