立脚




昨夜ふと気付く。

何故今まで、このように明言化していなかったのだろうと。

今まで色々考えてきたが、何だかギクシャクしていることが多々あったように感じていた。

それが、今は何だかスーと通ったきがする。

まあ、これも一時のことかもしれないが、それも良いだろう。



私の立脚点。

それは、命に立脚しているということ

人間ではなく、命、生命に立脚してものごとを観ているのだ。

人間存在ではなく、生命存在として、人間を観、生命を探求することを欲しているのだ。

是が非があるなら、人間の是が非ではなく、生命の是が非だ。

人間の有り様ではなく、生命の有り様

人間のあるがままではなく、生命のあるがまま


私は生命に立脚する者である。





 



私の中でこの気付きは大きい。

自分のやるべきことの方向性がしっかり出た感じだ。 

もちろん、まだまだ人間立脚に足はかかっているかもしれない。

しかし、この明文化が私を導いてくれるような気がする。

だが、それさえも囚われの一つに過ぎないかもしれない。

それはどこか頭の隅に置いておきつつ、今はこの方向性に導かれるままに生命に立脚していきたいと思う。








生命立脚は、特に私の芸術の方向性を明確にしてくれた。 

人間としての芸術ではなく、生命としての芸術。

そいつをやりたいし、観たいのだ。 

まあ、好みとして人間臭い映画とか大好きだけど(笑)

あえて言うなら、私が舞踊という媒体で芸術活動する役割は、生命として立脚した芸術をするということだ。

私の役割。私のライフワーク。 

そういうものが、「生命に立脚」という明文化によってハッキリとしてきた。 












私は生命に立脚して人間を観る。 


そういう立場から、私は原発廃止であり、TPPも許せないのだ。 

12/16の重要な衆議院総選挙が迫っている。 

「原発・TPP・増税」は3セットだ。 どれか一つだけでも賛成している党があるなら、その他の2つを反対していても嘘。 

だから、自民、民主、公明、みんなダメだ。 

とりあえず、この4党以外ならどれでもいい。 (出来れば未来の党を!、実際自民、民主、公明に対抗できるのは未来しかないと思う。)

とにもかくにも、この4党を落とすようなアプローチの選挙を今回はしていかないと、日本は属国のまま、骨の髄までじゃぶられ、健全な身体も犯され、滅んでいくだけ。


微々たるものだが、このような形で、私は少しずつ選挙活動をしていきたいと思う。


生命を冒涜することを許さないために。 


生命に立脚する者として。 





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コメントありがとうございます。

残念ながらRENTはまだ観たことがないんです。 

もし機会が来ましたら、自分も観に行きたいと思いました。ありがとうございます。

そして、自分の拙い文でも、何かの気付きのキッカケになったのなら、とても幸いです。

わざわざありがとうございました。感謝。
プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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