南ア

 


初の北アルプスへ。
小屋番をしている仲間に導かれ会いに行く。 四人のパーティーで。

縦走もしたいと思ってたけど、出来なかったね。
でも、とってもいい山小屋に泊まれて、とってもいいパーティーで、満ち足りた。

山小屋は楽園みたいな装いで、素敵な家族が形成されていてね。
ランプの明かりと共にその「和」に包まれて ちょいとそわそわしちゃうくらいでさ。

「温かさ」って適温で、適温って「過ぎないこと」なんだと思うんだ。
洗練された「あるがまま」。 
いろんな大切なことを僕らは忘れてしまったから、「あるがまま」は洗練していかないとね。

夜空には流れ星
御来光は雷鳥の親子に誘われて岩の上から拝ませてもらったよ。
北アルプスの稜線も見渡せてね 槍はそのまんま槍の先の形でさ。 行きたいね〜。

普段飲まないコーヒーも入れてもらって飲んでみたり (それが美味くてね)
晩飯はすこぶる豪華で もちろん美味くて 朝飯も美味しくて
ご夫婦で登られている方が多くてね 100名山制覇している方も多くてね (凄いよな〜)
そんな方たちと山小屋主催のお茶会したり 
みんな素敵な方たちばかりで 

山の力ってあるよ。 とおりぬけちゃう力がさ。
通り抜けちゃうチカラだから、当たらないわけで
筋肉は乳酸が溜まって重たくなってしんどくなるけど 
物体じゃない身体は そのチカラでさ滞っているものが落ちて流れて消えていく

下界はtoo muchなんだよ
山はjust  (詳しい英語意味があっているかは分からないけど)

人間臭いのはかたじけなく だからせめて都会の臭いは落としてから

up and down 
山が人生と同じなら 登ったり降りたり どっちも自分で歩いてる 
時には走ったり、飛んだりして。 でも上りでジャンプは厳しいくて
本当 同じだ

up and down 
だから面白くって ワクワクできるんだね
右にも左にも 真っ直ぐならないから生きているわけで

小屋番の仲間から、山小屋のお父さんの名言を聞いたよ
「山は謙虚に」 


てことは
「人生も謙虚に」ってことで
「人の生きるのも謙虚に」ってことだわな 



凄いシンプルな行為だから「こそ」 気付くことが沢山ある山登り




気持ちいトキをありがとう。
素敵なトキをありがとう。



感謝感激頂きました。 













 

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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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