Dancer≒Athlete


Dancerはathleteに近い…と言うDancerがいる。
俺は自分のやっていることはathleteからは遠いと思う。

この違い。

俺はDancerではないと「また」思う。
面倒臭いから便宜上Dancerと言うことはあれど…違うんだな。

芸人、芸術家なんだよね。
まあ、舞踊家でもいいけど、身体表現者が一番近いかもしれん、けどそれもちょっと安っぽい…

何でもいいようで何でもよくなくて、何がよいかね~。名前も呪になるでな~。
どうせかけるならいい呪がいいから(とはいっても呪は呪だけど)

科学者とでも言っておこうか。

でもそういうと、ややこしいで、「芸事やってます」って最近はよく言う。
何だか「芸人」言うとお笑いの奴らの専売特許みたいになっとるで、何なんだけど、まあ「芸人」であるわけだわな。

とは言っても、まだ「芸」も全然分かっとらんし、「術」なんてまだまだ先の話で、そんなことを考えとったら、「芸」って普遍的な技的なところで、「術」って言うのは、時代性が問われる部分であるのかな~とか考えてみたり…

まあその訳は、呪い(まじない)っていうのが時代によって推移するであろうところからの推測でしかないのだけれど…


しかし、話は戻ってathleteは大変だと思う。
スノーボーダーのコクボのちょっとした特集を見てそう思った。
フィギュアスケーターも微妙なpositionのように思うで大変そうだ。

彼等はathleteにもかかわらず、エンターテイナーみたいな事も要求されている。
イチローもある面では、ファンを楽しませることを考えてプレーをする。

まあ、需要があって価値が発生する金が絡む世界にいるから、致し方ないのかもしれないが、何だかな~と思う。

俺の個人的見解では、観衆が求めている瞬間は、Playerが純粋に自ずからのプレーに集注し、結果凄いプレーが発生するその瞬間を求めているのだと思う。

その面においては、生身で勝負している世界の人間として、舞台芸術よりもスポーツの方が人気があるのはうなずけるわけだ。 

スポーツと比べること自体がおかしな話なんだろうけど、人間の集注から発生した現象で言えば、明らかに俺の知っている限り、スポーツの方がいいもの見れると思ってしまう。 

芸事においても重要なはずなのに、そのへんを重要視していない舞台ばかりが目についてしまう。

だから俺はathleteではないけど、athleteの集注感覚から生じる現象を参考にしているし、その感覚を舞台の中でも発生させることを一番重要にしているけど、なかなか難しいのは言うまでもないということで・・・


さっ、地道に稽古しますか。(笑)











なんだか、目が悪くなってきた。  

ということで、字もでかくしている今日このごろ。  むむむむむ 


ブログらしいブロクだ。(笑) 

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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



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