明日を信じれなくば今はない



11日のTPP参加表明から、APECで明日、オバマに「TPPに参加する」と言ってしまう流れがもう出来上がってしまっている。
それは完全に多数の国民の意見を無視した、独裁でしかない。
Twitter上ではTPP参加後に訪れるであろう、悲惨な事象が挙げられ続けている。
しかし今の段階では参加を食い止める手立てはもうない。

様々な陰謀、とんでも話が私の中でリアリティーを増していく。
ロスチャイルド、世界銀行、イルミナティ、優生学者の人口削減、NewWorldOrder・・・
是非ともとんでも話で終わって欲しいと切に願うしかない。 

TPPに大変危機感を持っている人の中では、Twitter上で武装蜂起という発想も見受けられる。
実際韓国じゃ、FTAに対して大規模なデモが起こり、警察隊と激しく衝突しているとのこと。

昨日少しテレビを見たが、TPPに関しては相変わらず、とぼけた情報しか流れてない。 
情報の多くをテレビと新聞で収集している人たちには、ネットやTwitterなどで流れている情報はまったく届いてない。
それは、もちろん意図的なことで、マスメディアはアメリカ企業に買われているし、日本の経団連関係にも毒されている。 
NHKに至っては酷い話だ。 
11日は重要なニュースがかぶるように意図的にスケジュール計算されていたとしか思えないような状況だった。
12日においても、福一の屋内取材許可で話題を作っている間に、APECで野田がやらかしている。

Twitter、ネットで危機感を持っている人たちも、テレビや新聞しか知らない人たちに比べたら、とても少ないのだろう。
本当に原発と同じ誤ちを犯していることすら気付いてない人たちがどれだけいるのだろうか?  

民主主義もこれだけ情報統制されていれば、どうにもならない。 
もともとデモクラシーなきデモクラシーに拍車がかかるだけだ。 

Twitter上じゃ、随分とモンサントの話も出てきている。 
私がTPPでの一番気にしていた事項だ。 
完全なる生命への冒涜。 死神。 

ヒットラーの予言通りのようだ。ノストラダムスの予言よりも、ヒットラーの予言の方が話題になるべきだった。
ナチズムは消えたかのようだが、今の世の中を悪しき方向へ導く要素はナチで開発され研究されていたものが、今だ有力な力を持っていると聞いた。 表の皮は幾重にも変化を見せているが、大元はナチにあるものが多い。
ヒットラーは死ぬことなく、より強大になって世界中に浸透しているとも言えるということだ。

そしてこの今の世の流れを先見の明をもって予想していたガンジー。 偉大なる彼の言葉に今胸を打たれる人も多いだろう。


とにかく、今はやるべきことをしてまだ信じることのできる明日を傍目に、今のど真ん中を目指して行くしかない。






15日にはパフォーマンスがある。現在私の身体はいたるところが痛い。 
「身体と人生を別々に考えるな」 このように組織してきた私の身体が今痛みに襲われているのは、こんな世の中の影響を多分に反映していいるのではないかとの空想も行き過ぎではないような気がする。 
自身を探求すれば、世界とつながっているのを感じられるのだから、関連づけてもおかしくないだろう? 
もう、個人だけの世界で収まっていられる平和な世の中など幻想でしかないのだと、のたまいたくもなる。 

そんなことを考えながら、またこうも考える。 
個人と世界が繋がっているのなら、個人の有り様で、世界も変化するのだと。 
そんな青写真を掲げずに飲み込んで腹に抱えて、私は立ち、動くしかない。



「誰が為に百科咲く」 


私の座右の銘を再度吟味しながら、臨もうと思う次第である。 







コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード