水星レトログレード(逆行)




占星術では、地球から他の天体をみているため、太陽と月を除く天体は、周期的に逆戻りしているように見える期間があり、この現象をレトログレードと言っており、その中でも水星レトログレードと呼ばれる期間は、水星が意味するコミュニケーションや交通などの事柄に誤解や、停滞、遅延などが起こりやすくなるそうです。

で、今年は三回、その期間があり約一ヶ月くらいあるんですが、ちょうど今その二回目の時期の終わりがきているのですが、因みに明日8/27、6:57に終了するのですが、興味のある方は、アストロロジー、astro agenda などで検索してみてください。 


これの面白いところが、私の探求している身体観に影響を及ぼすわけです。 

このレトログレードの時は、表と裏が変わるわけです。 (身体には表と裏があるわけですが、これは相対的なものではなく、表の世界、裏の世界があるということです。そしてその表の世界、裏の世界にはそれぞれ表と裏がまたあって、無限にあるわけですな) 

で、レトログレードの時は裏になるわけです。 

世界が裏なのに、意図的に表で動作しようとすると、鳩尾が固くなったり、首の後ろ側が詰まる感じがするわけなんですが、それは身体が「違うよ~」「きついよ~」「嫌だよ~」と言っているサインなんです。 

まあ、そんな感じで、身体と世界と言うか、天体の動きというものは、私たちの生命(=身体)に影響を及ぼしている、というか共鳴していると言えるわけです。 

従って、占星術というのは勿論モノによりますが、ある種上手いこと付き合えば、物事が流れやすくなることに有効性をもっていると、身体で感じるわけですな。 


面白いものです。 


人は分かれて成長しますが、分かれたものをまた統合(一つに納めるということではなく) 分かちつつ統合することが必要なのではないか? そんなようなことが、今この時代に求められているのではないか? と前から考えております。 











「全であり個」「個であり全」 













そうそう、動物系の海系の映像で、例えば魚の群れの動きで、群れが一つの生きものみたいな動きをしているのを見ると、いや~凄いな~と思う。 

ありゃ単純なところかもしれないけど、「個であり全」「全であり個」ですわ~。



本当、詩を横書きに書くのは忍びないが、敬愛する詩人の詩を引用します。



(手の指が数えるもの)


1がわかれて2になる
2がわかれて3になる
3がわかれて4になる
4がわかれて5になる
そのわけは中指にきけ。

5があつまって4になる
4があつまって3になる
3があつまって2になる
2があつまって1になる
そのわけはこぶしにきけ。

 

雨 泉 露 池
あらゆるところで水はつながる
ゆえに水は1とかぞえよ。

魚は魚を産み
魚は魚の形を変えない
ゆえに魚は1とかぞえよ。

忘れるな
在る数は1のみ
2より多い数はすべて
幻。





※ 「1」 ー 以下の数詞が現在我々の用いる数詞とは微妙にその内容を異にするものであることは、文脈からあきらかだろう。







  

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード