沈黙の音






沈黙を必要とし、沈黙の上で成り立つ舞台。 


山に行くと沈黙がよく聞こえる。 

ホトトギスの鳴き声が、沈黙を引き立て、雲が動いて、太陽の光が天空より差し込んだりして。 


都会の沈黙はちょっと薄ら寒いときがあるね。 


森の中で雨が降っていてね。 雨の音を聴くんだけど、聴いてると沈黙が聴こえてくるよ。



写真は影があるから光が見えるわけだ。  それも美しくね。 


そんなに音で埋めなくてもいいし、埋めても沈黙が聴こえて来るような音を奏でないと。 


沈黙のある踊りをしたいよね。 それを「間」と呼ぶかもしれないし、「隙間」と呼んでもいいし。  

うるさいって言うのは「沈黙」がなくなっちゃったときかもね。 歯医者のライトみたいなさ。 





はて、この写真の男は何を考えているんだろう。 何も考えてないといいけど・・・






 



(女? それだと分からないな 笑)






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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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