祈る




「しかねえ」じゃない。
「最後は」じゃない。
祈りがすべてのはじまりだ。
祈ることができるんだ。
どんなときも、我々は。

(沢庵)



私が現在読み続けている唯一の漫画のバガボンドの中に出てくる、沢庵というお坊さんの台詞だ。 



「祈る」とは何なんだろうか? 


私はこう解釈している。 


「祈る」は→「いに乗る」→「意に乗る」ということ。 


「乗る」とは動きに乗るということ。 だから決して、じっと座って、または立ちすくんで想う、願うことではなく、動くことだと。 


それは実際に身体が動くことだ。 それを客観的な行動に移すのが私にはベストにおもわれるが、それが叶わなければ、動きを観ていればいい。 


そして「意」。 それは自我、自己ではないもの。  


自分の意識上のものではないもの。 


じゃあそれが何なのかは、人それぞれの適した名称を与えればいい。 


それが私の「祈り」 






イニノロウトシナケレバ、 イニハノラレナイ 










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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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