曇りなき眼(まなこ)




肯定的、否定的、ポジティブ、ネガティブ、良い、悪い…
最近はポジティブ、プラス思考、プラスイメージ?… が随分とちまたで浸透し流行ってきていると思う。
成功者?達の本とかもそんなようなことが書いてある本が多いのだろう。

実際そういう風なポジティブシンキングは良いと思うし、それを実行することで、何かしらの目的、目標に到達できれば、良いと思う。


まあ、色々なアプローチがあって、皆それぞれ違うのだろうけど、その辺は置いといて、私はどうかというと、ポジティブシンキング派ではないと思う。

別にネガティブ派でもないが、ポジティブ派から見たら、こういうことを書いている時点で「分かってない」と言われそうだ(笑)


そんなこんなで、私はポジティブな時もあるし、ネガティブな時もある普通?の感じである。
と言っても、だいぶ楽観主義ではあると思うが…(笑)



で、タイトルの「曇りなき眼」であるが、これを私は獲得したいと思っているのだ。

ポジティブでもネガティブでも、プラスでもマイナスでも、良い悪いでもなく、ありのままをありのままに見つめることの出来る眼が欲しいのだ。

まずその眼を持って、静観できるようになりたい。

何かのフィルターを通さずに、裸の眼で、あるがままに、多重に多層な世界の光りも闇も見つめてみたい。


そう思っている私には、プラスでもマイナスでもない見方が必要で、過剰にポジティブにもネガティブにもならず、肯定的でも否定的でもなく、また感情、情緒からも遠く静かに通り抜ける眼差しを欲している。



でもそれを獲得するには、私が私であることを認識している間は出来ない。

「私」「僕」「俺」「名前、金野泰史」には、多くのノロイ(シニカルな表現として)がかかっているしね。


だからせめてそこに近づくようには努力したいと思っている。



決してゴールはないし、叶わぬ目標だが、追って生く。






「クモリナキ マナコ」


「タモリナキ ナマコ」


……




あっ、ご存知かも知れませんが、ジブリ好き、いや正確に言うと宮崎駿さん好きです。


アシタカ~ !






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曇りなき眼……
私もアシタカが好きな一人です。ナウシカかアシタカですね。
ジブリの中の勇気ある主人公にはいつも泣きそうになります。人があるべき姿をみせられ、心が熱くなりますよね。
自分の方向性を見失った時はやっぱりジブリ。
話がジブリの方に流れていってしまいますが、私の一番好きなジブリの名シーン。
「もののけ姫」
サンとエボシの決闘を、アシタカが止めるシーン。
あれ、ゾクッとしますね。
金野さんはどのシーンが好きですか?

commentありがとうございます!


「もののけ」の一番好きなシーン!
こりゃまた難しい質問ですね~(笑)


どれも素晴らしく、象徴的で大好きなんですが…


やっぱり、シシガミがアシタカを助ける登場からのシーンが一番持ってかれます。

あの生であり死である歩みは、たまりません!


ラストもいいな~。 微かな希望?を残すところが宮崎アニメ!

獣側の半人半獣サンと人間側の半人半獣アシタカの返還儀式!


それから元気で逞しく働く女達も、宮崎映画には欠かせない!


と、止まらなくなるので、またいつか熱く盛り上がる機会があれば!



プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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