知恵と知識







ちょいと知識と知恵の私的な見解を。


●知恵は、自然と馴染み共生するための術。限定的条件無しの本来の科学的経験、実証に裏付けられたもの。


●知識は、自然からの逃避、そして自然の支配、controlを目的とした、限定的条件下で成立する人為的rule、常識と呼ばれる様なもの。

上記のcategoryに於て、純粋に地球という星で生きるには、知恵が重要であり、知識は必要では無いのではないか?


また知識が邪魔をして発生している弊害が認識している以上にあるのではないか?


そんな風に思うのだ。

私自身が知識というものに、囚われていると多々感じることがあるので、特にそう思う。


とは言っても、この極東の市場経済の資本主義の民主主義の檻の中で生活する以上、知識はより多くあった方がサバイブしやすい。

そう、サバイブなのだ。如何に生き残るかの競争、資本主義の根底的な仕組みそのものだと思う。

そこで、サバイブを生活環境の基盤にするのか?
生きるということを基盤とし生活していくのか?

これはかなり違う視点に成って来るだろう。


私は無論後者であるのだが、現実的には両者をバランスよく折り合いをつけて行くことが必要だ。

バランス。


しかし、そう言うのは簡単だが、何とバランスをとっているのか? どんな感覚でバランスをとっているのか?


そこが重要だろう。









バランス…日本語では何だろうか?


…中々思い付かない。


大体の訳では、釣り合い、均衡、平衡となるが何か違う感じがする。


私の中ではバランスを取るというのは、中心感を獲得するような感覚だ。 


因みに、欧米文化は「外延的」日本文化は「求心的」であると言われたりする。


その文化的背景がバランスという言葉がある意味新しい和製英語として成り立ってきているような気がする。




 




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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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