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ピーター・アーツ VS セーム・シュルト





メンズなら、この今日の試合を見た人は多いと思う。



これで金を取っては駄目でしょうというような芝居を観て帰ってきて、たまたま点けたテレビでやっていた。




本当久々に身体が沸上がるような試合だった。 




40歳のピーター・アーツ。 



ファイターの中のファイター。 



あの闘志。



本当に凄い、凄い、凄い! それしか言葉が出てこない。 





見世物を超えて、魅せられ物になっていた。 




私は完全にアーツにノックアウトされました。 







ピーター・アーツという人は、リングを降りたら、おもてなしの大好きな人らしい。 


「心温」が温かい人なのだろうと思う。 


そんな人が、いやそんな人だからこそ、あそこまで強いのだと思った。




そして、アーツが誰と戦っていたのか? 


生意気だが、アーツは自分と戦っていたのだと思う。 


そして、トレーニングのときから自分に勝ち続けてきたのだと思うし、 試合でも自分に勝ったのだと思う。


そういう人が、本当に強い人なのだろう。 



そう思った。






本当に素晴らしい試合を有り難う! アーツ! それからシュルト! 








私はがっつり影響されて、まだ興奮状態。


言葉も上手く纏まらないまま、ここにその想いだけを残させて頂く。


















それから、ふと思う。 



日本人やモンゴロイド系の人が格闘技でトップを取れないのは、それは根本的にその系譜として、戦いの歴史を踏まえて来なかったからではないかと・・・




日本人にはサムライとかやってたじゃん、とか思うかもしれないが、 それよりももっと前の旧石器時代、石器時代の頃から考えてみると、私の中では腑に落ちる感じがした。 











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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら


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