芭蕉的舞台装置に




山頭火的立ち動き







そんな想像にただワクワクする





私は目を開けて夢を見ることが多い



志…そう言ってはみるけれど












生えて伸びて咲いている幸福


山頭火





「全と個 ――― 永遠を刹那に於て把握する、そして全と個に於て表現する、個を通して全を表現する、象徴的表現は象徴の世界に踏み入らなければ不可能だ」
山頭火の言葉だ。


「ひとり」であり続け「ひとり」を追求した山頭火の句を読めば、これがただのロジックではないことが分かる。



「全と個」「刹那と永遠」このダイナミズムの感覚の片鱗に触れるには、私の知る限り山頭火が一番いい。


しんじつ一人として雨を観るひとり





しかし笑え、もってかれる句が多いこと。

現代っ子の私でも楽しめるのです。

それは古より普遍的な人の心に訴えて来るからだと思うております。




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村上護著『山頭火 漂泊の生涯』春陽堂書店
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4394902487?ie=UTF8&tag=88033-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4394902487
は最近読んでおもしろかったです。
あまり他人が書いた評伝とか解説本とか読まないし人にも勧めないのですが、
村上氏の山頭火研究は読み応えがあります。機会があれば是非ご一読を。

Raさんcomment有り難うございます!

今丁度、村上護氏の奴を読んでおります。


見るものと見られるものの混合…同化…


私が探求している身体感と、共通しております。


山頭火が感覚的であると言った私の感覚に村上氏の本を読むことで、より合点がいっている次第です。


ではでは、また。



プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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