たまには時事ネタについてなんだかんだ言いたいことはよくあるけれど・・・






わんさかメディアが取り上げている、中国漁船の衝突VTR。



VTRアップを名乗り出た、人が言っている。


「誰もやらないのなら、自分がやるしかない」  様なことだったと思うが・・・


私はその行為が、大変素晴らしいと思っている。


良し悪しではない、その意思と行為にだ。


そしてそのことに対しての国の対応があまりにも尻の穴のちっちゃいことちっちゃいこと。


そんな言葉で簡単に処理できる問題ではないのかもしれないが、私はとにかく「何なんだこの国は」と凄く感じているのだ。


それを的確にまだ言葉に出来はしないのだが、とにかく感覚的に何かおかしい、不愉快な感じを覚えて仕方なくなってしまい、その想いだけでこのブログを書いている。


この件に関しての、石原都知事のコメントには、右よりな表現を除いては、かなり賛同している。


とにもかくにも、そのVTRをアップし名乗り出た人がもたらした影響は多大なものだと思う。 


中国への国民感情とかよりも、この国のあり方、この国に住んでいる者として感じ、考えさせられるものだと思う。 


ある見方をすれば、この国、政治のあり方は私達国民、人民が抱えているものの反映だといえる。


そういう社会を、国を私達は作ってきてしまったのだ。 



いま、ちょっと遅ればせながら、白州次郎を中心とした戦後復帰の本を読んでいるのだが、それの影響もありより一層このような問題に対して感じることが多い。 


今の政治家は全くどうなってしまったのだろうか? 


吉田首相や白州次郎の姿勢や志を、全く受け継ぐことなく、自身の目先の進退しか考えてないような者ばかりはびこっている気がしてならない。


責任、責任問題、如何に責任回避をするか・・・そんなものにがんじがらめになって、本当に今の政治家は腑抜けどもの集まりとなっているようだ。 (もちろん、意気込みや志がある政治家もいるとはおもうが・・・力(コネ、地位)がないのだろう。本当に力のある出来た政治家は表に出て来ないとは思うのだが、そういう政治家が裏にちゃんといてくれるだろうことは今や細やかで私的な希望でしかないのだが) 



もちろん責任はとらなくてはならないし、責任がとれないなら代表として存在してはならないのは当り前だが、何に対して責任をとるのか? 責任をとるとはどういうことなのか? 本来、責任とはどういうことなのか? そういうことをもう一度考えて欲しい。




とは言っても、それも実は私達がもたらした風潮と言えるのではないだろうか? 


そういう風潮の国にしてしまっているのは、私達ではないのか? 


それにドキッとするのは私だけだろうか? 


なんだかんだ偉そうに言っている私もその風潮を作り出している一員ではないのだろうか?と思わされるのだ。




そんなことも考えつつ、かたや金持ちたちが損をしないようするにはどうして行けばいいか?という話し合いの会議がもようされ、かたや核廃絶を話し合うためにノーベル平和賞を受賞した人たちが広島に集まっている(ちなみに招待されているオバマは欠席したし、中国人でこの度ノーベル平和賞を受賞している渦中の人は代理人が、彼のmessageを読み上げた)。 





何だかな~ 何だかな~。 




とにかくカッコいい奴が増える世の中の方が面白ろい!  
このままじゃダメでしょ?






 
ということで、何も纏まってないですが、これを読んでいただいた方、貴重な時間有り難うございました。 




なんだが、ただのどうしようもないボヤキになってしまった・・・すんません。










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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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