週末 2




同級生の結婚祝いのついでに、あいちトリエンナーレに行った。 



今年初めてということもあり、トリエンナーレ自体はまだ地域に馴染むことなく、見えない壁に隔てられて、街中に点在していたような感じは受けたが、そういうようなことはとりあえず置いといて、久々に丸一日、芸術と呼ばれるものに触れ合う時間を持つ。 


私のお気に入りを紹介しておきます。 (かなり好みもありますが) 

ツァイ・グォチャン
志賀理江子 
タチアナ・トゥルーヴェ 
宮永愛子
塩田千春
ヤコブ・キルケゴール 


他にもいつくかあったが、とりあえず。 



ツァイ・グォチャン は大物であるので、さすがといった感じ。

志賀理江子 はトリエンナーレ用に撮りおろしてはないと思うが、やっぱりいい。

タチアナ・トゥルーヴェ は初めて観たが、良かったです。

宮永愛子 は初めて見ましたが、センスが好きでした。

塩田千春 は前から好きで、今回初めて生で観ました。 良かった。 さすが!

ヤコブ・キルケゴール は初めて観たのだが、この人の作品が一番もってかれた…やられました。 嫉妬。

そうそう、これは観れなかったのですが、牧野貴の作品。 残念… 




基本的に、最近の現代美術はコンセプトに支えられて、その作品自体の力が弱い印象が私にはあるのだが、今上げたお気に入りたちは、作品自体の強さを持っているので、コンセプトを知らなくても、作品自体で何かを感じられると思います。 その後でコンセプトを知れば、二倍楽しめるかも… 


しかし、現代美術のコンセプト、アイディア頼りは何とか頑張って作品自体をもっと強いものにして欲しいものである。 あと少し、あと何歩って感じの作品が多かった気がする。 



日本の芸術シーンが抱える問題はいろいろと考えさせられましたが、私にとってはとても有意義な時間を過ごせました。 


三年後のあいちトリエンナーレには参加してやろうと、野望ってます。(笑) 










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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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