週末 1



高校の同級生の結婚式の二次会に招かれ、地元名古屋に行く。


新郎新婦共に同じ高校の同級生。 


新郎とは毎年名古屋に帰って、飲んだくれる仲間だ。 


あまり結婚式等には出席してこなかった私なので、二次会の感じには驚いた。 


まあ世間の二次会がどういうものなのか、ほとんど知らないので、なんとも言えないが、なかなかのドンちゃんぶりだった。 


それはおいといて… 


三次会。 


その時何だか新しい感覚を覚えた。 


長細いテーブルで、20名くらいいたのだが、私は一番下座におり、上座にいる新郎新婦を眺めていた。 


そして、幸せそうに笑う新郎新婦を見て、感じ入った。 


「嬉しい」と… 


その感覚が私にとっては、新鮮だったのだ。 


なんの違和感も疑いも詰まりもなく、ただ単純に「嬉しい」と思った。 


それを今思い返しながら、何だか、自分の出来事よりも、他人に感じる「嬉しい」という感情の方が、「嬉しい」という感情を発露しやすいのではないかと、そう思った。


もしかしたら、「嬉しい」とは他者に感じる方が純度が高いのではないか? 

自分のことだと、嬉しいは勿論あるのだが、感謝「有り難う」の方が強いような気がする。 


ん~もしかしたら、私自身がまだまだ素直じゃないだけかもしれないが…(笑)





とにかく二人には恵み多き歩みを噛み締めて行っていただければ嬉しい限りである。 



ご結婚おめでとうございます













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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



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