百楽 vol.6

10/31、イベント百楽が無事に終了しました。(盛り上がって、終りが遅くなり、俺達は終電を逃しましたが…)

ハロウィンにもかかわらず、多くのお客さんも来て頂き、とてもよいイベントになったと思います。

イベントはシタール奏者でもあるアタサさんのメディテイション(瞑想)から始まり、お客さんも出演者も一緒にアタサさんの指導のもと瞑想を行ない、幾つかのメディテイションを紹介して貰いつつ、触りだけ体験しつつの進行でした。
20年間インドで修行したアタサさんはとても解放された方で、ユーモアもあり、アーティストとしてとても真摯な人でした。

アタサさんが紹介して下さったメディテイションの中で僕が一番印象深かったのは、まず自分の怒りや悲しみ、負の感情をheart(心)に吸い込み、それを幸福感(正の感情)に転化して吐き出す、そして次は自分が一番大切に思う人の負の感情を吸い込み、正の感情に転化して吐き出す、そしたら友達、知り合い、そしてその場を共有しているひと、その場がある地域のひと、町、街、区、都市、国、世界と範囲を広げて行きながら、負(怒りや悲しみ)を吸い、それを正(幸福感)に転化して吐くを繰り返すというものでした。

アタサさんは言う。
「heart(心)は元来とても強く広いもの。このメディテイションをやっていけば、heartはそのもとある力を呼び覚まし強く広くなる」と。

一概には言えないが、西洋のメディテイションは正を吸って、負を吐く傾向が多いが、東洋には「慈悲」があるから、この様なメディテイションが生まれたと。
ダライラマも、チベットが中国から受けて来た侵略、虐殺、宗教弾圧の歴史、そして現在も継続している現状の中でさえ、このメディテイションを中国に対して行っていると、おっしゃってました。

僕はその考え、想いに感銘を受けました。

実際的な効果があろうがなかろうが、その想いはとても素晴らしいし、伝わると信じたいのです。

そして、アタサさんがシタール、竹笛の演奏が終わり、僕らの出番。

アタサさんの瞑想もあり、会場はいつもよりいい感じだった気がしました。 お客さんの受け入れ方が違うんですね。だから僕もいつもの緊張感というより、集注感をお客さんに感じてもらえたんじゃないかと思います。

しかし狭い…アクティングエリアが狭いため、お客さんに下がって頂いても狭かった…何度も狭いシチュエーションは経験しているが、その中でもダントツかも。

でもですね、もっとlevelが上がれば空間にも囚われないで居られるんですが、まだまだ自分はその域には…と言う感じであります。


色々と反省もありますが、新しい出会いや、その他多くを得たイベントとなりました。

御来場下さったお客さん、鈴ん小屋のstaffさん、タイバンのみんな、善戝、ワディー、アツシ、有り難うございました。

感謝!


善戝またやろうな~。
今度はKIUNJIでタイバンしよう!



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No title

初めてパフォーマンスを見せていただきました。
今回お会いしてみて、
最初にお会いしたときに「あれ・・・?」と思ったのが
何だったのかわかりました。
オーラがあるんですよね。
いい意味で、普通の人ではないと感じさせるオーラが。
これからのイベントも楽しみにしていますv-237

seyaさん

comment有り難うございます。
これからも見守って頂ければ幸いです!

オーラですか。
嬉しい限りです。

無論オーラは皆さん持っていて、俺は出し方を少し知っているだけですよ。
コツはやりたいことをやるってだけですかね。

みんながみんな違った色で輝く色彩を放ったら、なんとも美しい風景となるでしょうね。

俺はそのキッカケづくりが出来ればと思ってます。

それでは、次の機会を楽しみにしております。

有り難うございました。

感謝

プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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