23.4°


私のものの見方は偏っている。   そう自覚している。



しかも真っ直ぐに見るように努力して傾いている。 

バランスをとろうと努力して傾いている。

バランスをとることを諦めたらもっと傾いてしまうから。


そして自分でこれは真っ直ぐだと思ってもきっと傾いているだろう。


だからせめてその傾きを地軸の傾き位にしたいものだ。


23.4°


これは見方、基準によって角度自体は変わる。
「(地球の)公転の軸と地軸(=自転軸)は23.4度傾いている」
「(地球の)公転面と地軸のなす角は66.6度である」
なんだかややこしいが…縦横の違いなだけ。 

今のところの私の斜めっぷりは66,6度かもしれない。 

目指す23,4度は、これからもより多くを見聞していかなければならないし、見方を変えるパラダイムシフトが必要だろう。

もしくは113.4度傾くことも出来るかも、または336.6度傾いて23.4度に到るかも… 

そうなると真っ直ぐって何なんだってことになる。

そんな域まで行ってみたいが、どうなることやら。 


とにかく、信じられるのは自分の感覚だけ。 客観的事実に左右されることなく、時には客観物に教えてもらい、自分の真っ直ぐの感覚を掴んで行くだけだ。


そして、その自分の感覚の真っ直ぐを得たとき、地軸みたいに傾いていることは美しいと思う。 

地球の美しさのように。


日本の様に四季を生み出し、変化をもたらすその傾きを、真っ直ぐを追い求めて獲得できたら、ばんばんざいだ。






そのためにも私は回り続けて行こうと思う。


原子核の周りを回る電子のように

太陽の周りを回る地球のように








 




円のまたは球の感覚。



この感覚を私たちは何気に理解しているようで、実はしていないのではないかと最近思う。


なんだかんだいって、縦横垂直平行の感覚に還元して円や球を認識しているのではないか?


もし円、球の感覚そのものが、身体に落ちてきたとき、世界は変わるかもしれない。 



そう空想している。




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(≧∇≦)

時には大胆に極論を展開してみる事も必要かも。

俺的には、いつもそんな感じさ!

極端な場所を作ってみて、その中間やを探してみる。

極端に考えると思考がフリーズするから、それを基準にすると良いよ。

Re: (≧∇≦)


> 時には大胆に極論を展開してみる事も必要かも。

う~ん。 

その極論が何処なのかが分からない俺… 

いつも思いつきでしかないからね~。 

極論を導くのは、自分ひとりでは無理かも(笑) 

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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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