「タフ」 または「体力」


「タフ」「体力」というと、一般的には屈強な肉体を持っている人、スタミナのある人、などが定義としてあるとおもうが、ここでは少し違う見方で。



ふと思う。


体力のある人、タフな人というのは、どれだけ矛盾することを内包出来ているかって言うことではないかと。


その最大の点として、生と死。

「生き続けているということは、死に続けている」という矛盾(理論上は矛盾している)。


そしてこう考えた。 

多くの死を内包している身体、または内包できている感覚、感受性を持っているかで体力のタフさの差が出るのではないかと。 

もちろん、誰しも生きとし生けるものは、死の現象を持ち合わせているのだが、それを感受し感覚に落とし込んでいるかが問題。

死への麻痺ではなく、感受し内包していること。



「多くの死を内包しているものが体力のある人」 



北斗の拳的に言えば

「悲しみを背負えば背負うほど強くなる」 みたいな~


ユリアを殺せなかったラオウ。 ヒューマン、ヒューマン。 

俺は好きだぜ! 

「我が生涯に一点の悔い無し」 

高々と拳を天に突き刺して死に行くあんたが美しかった。











「我が生涯に一点の悔い無し」 であってましたっけ? 


小生記憶がやばいもので…(苦笑)









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体力ね~

俺が思う体力は 集中力なんだと思ってる。

集中力って設定で体力の事を考えると、年齢差はなくなるよ~。

若いときは、どうしても力業に偏るからね。

きっと違う視点が必要かもしれないさ~!

ショーゲンさん コメント有り難うございます。 


> 俺が思う体力は 集中力なんだと思ってる。

そうそう、まさにそれですわな! 

俺の言いようだと「集注力」


なんだけど、ちょっと違うことを考えてて、

今ベトナム戦争を扱った本を読んでいるんだけど、

兵士、軍人、ゲリラ達のタフさって何なんだろうって考えていて、特にベトコン達のタフさって何処から来ているんだろうって考えて、とりあえず、こんなんかな~みたいな感じですわ。


集注力に関しては、本当自分の師匠には敵わないって感じで、思い知らされております。(笑)




プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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