下痢と首と円




五日間全く下痢が止まらない。 そして首はまだ痛い。(随分と良くなったが)



ちなみに首は下手すりゃ死んでたかもってノリなので、まあおいおいということで、時の力を待っておりますが、下痢に関しては今までに無い位続いている。 

感じとしては腹を冷やしてなる下痢の感じに似ている。

しかし、こんなにも長く続いている下痢がどうやって経過してくれるのか、楽しみだ。 

経過後の身体がどう変わることやら…

しっかり観察して行こうと思う。 



と、そんな一般的には体調の悪い中、面白いこともある。 


たいぶこの状態に慣れてきて、時の力を待つ覚悟が出来てくると、その体調の悪い中でも、ふっと身体の調子が良い時が訪れてくる。 


その時、「円」を感じる。 


どうしても体調が悪いときは、横ラインの体調バロメーターグラフをイメージしがちだが、その中でもしっかりと円は回り続けていて、ある時には調子がいいゾーンが訪れるのだ。 

お腹も痛いし、首も痛いが、その時は痛みへの集注力は消えており、モコモコとした充実感が身体に起こってくる。 

しぼんでいた浮き輪が、空気を入れられて本来の形を取り戻してくるかのような感覚。 


全く面白い。 


そして有り難い身体さん。 


でも、お腹の痛みに集注が移ってしまうと、すぐにしぼんでしまう(笑) 





「集注」と「拡散」 


これ基本的な動き。 


そして基本的に人間は「集注存在」 


死んだら「拡散」…? 


 


ということで、下痢さんが私を呼んでいるので、液状化の戯れにトイレへと参ります。 







 


 

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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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