最新刊



つい先日「バガボンド」の最新刊を読みました。



あいからわず、テンション上げさせられます。 




しかし、井上雄彦という作家は凄いです。 


あれだけ感覚世界のことを書けているのって、体験しないと書けないと思うんですが、何してるんでしょうか? 


絵を見るとさらにそう思わされます。


井上さんは、特殊な筆で一発仕上げで書くそうです。 


それから、井上さんの特集をテレビでやっていたのですが、本当に孤独との戦いで、追い詰められ方が半端ないです。 


いや~凄い男だ。 



バガボンドを見ると、おこがましいですが、私の研究していることとかぶりまくってて、大いに刺激を受けるわ、勉強になるわで、孤独感からちょっと開放されちゃったりします。 

小生もこんなパブリックの場で、バガボンド引き合いに出しちゃってますのは、己へのプレッシャーですわ(笑)




井上さんにこんなこと言ってるやつがいるって知ってもらえたら、少しはエネルギーの足しになるのでは? 

どえらいアンダーグラウンドからのエールですがね(笑) 




あ~いつか対談とか出来たらいいな~。と妄想。 


その前に俺はやるべきことをやらないと! 


気合入れて、精進精進。 




私にとって、あの様な漫画を描いている井上さんを知れて、本当に良かったと思います。 しかも時間軸がばっちり合っているし。 


スラムダンクが始まったときも、私がバスケを始めて直ぐでした。 スラムダンクも好きでしたよ。 


因みに、バガボンドが始まったときも、私が殺陣の稽古を始めてから直ぐでした。 


まあ、私の思い込みですが、かぶるんですよね。 井上さんと。 ベクトルの向き方が。 笑 





 

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我が剣は天地と一つ!

いいっすよね!バガボンド!

上泉伊勢守さんが言ってた台詞が素敵です。

『我が剣は天地と一つ、故に刀は無くともよいのです。』

僕の居合いの師匠もおっしゃっておりますが、

刀を動かすために体を使うのではなく、

我を捨て、刀と一体になって初めて

刀が動き出す

との事です。

我を捨て、刀まで捨てちゃった上泉さんは

とんでもないっすよね。ほんと。

その弟子の柳生石舟斎さんなんか、

刀ででっかい石まっぷたつにしてますしね。

なんかあるらしいっすね、切れ目が。

我を捨てて剣が動き出すと

その切れ目にそって刀が勝手に入ってくらしいっすね。


やろうやろうって思うから、

俺の芝居はクサイんだなと

ホンと思いますわ。


我があるから葛藤(ドラマ)が生まれたりするんで

それも大事なんですが、

そこから開放された時に

真の自由自在が

手にはいるんでしょうな。


楽しみでしかたないっす。

Re: 我が剣は天地と一つ! 俺も好きです。


と言っても実際その言葉の感覚はさっぱり分からんのです。 

なんとなく空想はしてみますけど。(笑)



刀はいいものであればあるほど、色々と教えてくれると思います。 

いいものとはそういうものです。 刀が教えてくれるんですね。 

道具というのは何でもそうです。 

だから、程度のひくいものよりも、やっぱりいいものばかりに触れていたいものです。



「 我を捨て、刀と一体になって初めて  刀が動き出す」

これは、身体と自分の関係でもあります。 

実は、身体も自分とは常にずれているもので、自分と身体が一体になった時、身体は本当の動きを教えてくれるものです。 

私の手、私の足ではなく、手が私、足が私という関係で、身体さんにお伺いを立てると、動きを教えてくれるんです。 

あれですよ「私が存在する」ではなく「存在が私をする」ってやつです。


身体さんはある意味最強のいい道具なわけです。 


そしてこうも言います。 身体はお客さんであると。

自分が客を迎え見まがうことなく、身体(お客)と一体となる。 

その時、本当の動きが生まれる。 感動が生まれる。 

まるで舞台みたいですね。 


だから身体さんを本来持っているいい道具として手入れはしないといけませんね、マコトさん(笑)

あなたのお客さんなんですから、嗜み持って、迎えて下さい(笑)



プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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