そろそろ




随分前に飛び下りたんです

(まだ随分なんて言うのは図々しいなんて言われちゃいますが)


幾分か経ってから


そろそろ


と聞こえ始めたんです


いつ頃からですかね~?


それからは 時を経るごとに


そろそろ そろそろ


と聞こえ始める次第です


世間様の価値観が強いんですね
でも自分が乗り遅れた感があるものも多々ありましてね


くるくる と そろそろ が回っておるのです


今や ぞろぞろと


ほいだらいつの間にかぽろぽろと消えゆく輩もおりますもんですから

淋しいこともありますよ



そろそろ そろろ

そろそろ そそろ



そろりじゃ遅いさ 間に合わねぇ ってね


すっとそっと乗って す~すらりと行きたいもんです


人生 川の流れとよく言った


小さな笹舟流れます


そろそろ 音を発てながら


湧いた彼方を懐かしみ


遠き海に思い馳せ


今ある流れを乗りこなし


どうせ行くなら渓流さ


あ~こんないい天気には沢行きてぇ 沢登り







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No title

面白い、、、。

飛び込まないと見えない世界。
たくさん見たいです。
孤独な戦いですが、、、。

止まらぬ流れの中で、
「間に合う」ということが
頭をもたげ、闇の彼方で笑っております。

孤独な戦い・・・


飛び込んだら飛び込んだで、面白いけれども、リスキーですわな。

孤独な戦いに負けないように出来た時の独特な感覚は、そのリスキーさを忘れさせてくれますよね。

> 止まらぬ流れの中で、
> 「間に合う」ということが
> 頭をもたげ、闇の彼方で笑っております。

微笑をたたえているから、止められんのですわ。


プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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