チラシ



昨夜は今年10月の【KIUNJI】本公演用のチラシの打ち合わせに行ってまいりました。


そのチラシを担当してくれるの図師は 恒星氏であります。 


彼の基本は絵ですが、他にも音楽、文章、立体等々様々な表現形態を使っている多彩な芸術家です。 


そしてこれからの日本の芸術をレベルアップさせる一人に成ることかと思います。


恒星myspace


どんなチラシが出来るのか、私も楽しみです。  出来上がりは、8月前の予定。 出来たらアップしたいと思います。 




そして昨夜はその後に、同士?同門?とにかくツレ(友人)の家へ行き、朝まで飲みつつ駄弁っておりました。 


そしていろいろな話をする中で、この男凄しって話を一つ。


「下座は一切のものを包容する」 


そのような言葉があるのですが、そのツレがその域にいってるな~と思わされたのです。 

彼は石屋(クリスタルとかパワーストーン系の店)で接客業をしているのですが、彼の接客のあり方が、下座に徹し、己の私心を無くすことによっていい接客が出来ると言うのです。 


それは彼自身が、「自分を磨くため」という目的のために獲得していったアプローチ。 

その中で、自分が接客した客が、喜ぶことが自分の喜びにもなるというもの。 (何度か喜びの涙が出そうになったこともあるとのこと)

その為には下座に徹することが苦痛に感じなくなっていったと。 実際に跪いたりするそうです。

そしてお客さんとぶつからないためには、私心を消す。 

それがお客さんの「自ずから」を引き出していく。 

あと、お客さんに「恋」をする。とも言ってました。 

それは、例えば自分が大好きな恋人ならば、凄くいい対応が出来ますよね? その感覚を持って接客すると。(まあ限度はあると言ってましたが(笑)) 


他にもまだありましたが、残念ながら私の記憶力と文章力の限界により、この辺で…(苦笑)


いや~今の彼ならリッツ・カールトンで接客できると思いました。 


ワシには大分難しい話です。 


尊敬! 


ヴィバ RYUDYIO









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No title

とても共感しました。


観客の気を感じて、

その波を大きくする。


そこでは時に

自意識が邪魔になります。



風見鶏では駄目なところが

難しいところです。



仏師も

本来そこにある

仏を掘り起こす

なんて言います。



人と付き合う時、

偏見だの好みだの

おかしな自意識に囚われないように

あるがままを

受け止められるようになりたい。

マコトさんコメント有り難うございます。



俺の師匠の言葉を


「集注っていうのは、私心をなくすことよ」 





私心を無くせば無くすほど、あなたという木の中にある仏(または神)が浮き彫りになってくるのでしょう。 




しかし「無くす」っていうのは難しい。 いくらでも沸いて出てくるものですからね、私心ちゃんは。


私のイメージでは、どれだけほっとけるかってことかと思います。

私の浅い経験では、ほっておく覚悟が出来ると、気にならなくなります。 



なかなか難しいですがね~。


ヒューマン ヒューマン ! 







またまた熱いね~

熱いね!

こういうの大好きさぁ(笑)


…と言っても難しいなぁ。


要は


己を 摂理に組み込む

…って事なのかな?


違ってたらスマナイ。

m(_ _)m



表現するにも 指導するにも
生活全般に至るまで

“我”そのものだと思う。


そんでね


我 と 信念 は何なのかを考える。

まぁ 答えは見つけられないけど

俺なりに思うのは


我 の場合

己自身だけの欲求を満たすもので、その個人を賛美する。

(そのままだね)



…んで


信念は


己自身の真髄を貫き通し、人はその方向性に共鳴する。



…ってな感じに捉えてる。


よう 訳分からんけどね~



ちなみに 酔ってます!

酔っているのに凄いねショーゲンさん


有り難うございます。


勉強になりますわ。 



こういうのばっかりじゃないけど、こういうことを話すテンションが常温になったらいいな~なんて思います。




そうですね、自分の理想としたら 「自然の摂理」に己を組み込むってことですかね。 



信念… 


俺の予想だと信念には共鳴は起きないような気もします。 

その人がある方向へ向かっている「動き」

その「動き」に人は同調するのではないかと… 


その動きを起こすためのきっかけとして人間には「信念」が必要だとは思います。




みたいな偉そうな事いってすいません。 



この口が、下手に達者になってしまったようです。 


いやいや、口さんのせいにしてはいけないです。 


良い酒を!





 




プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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