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ちょっと考えたけど、紹介します。


私の生の師匠の言葉です。

(そのままだとちょっとまずいかもと思い、ちょっと変えて)




養生とは いつも楽々悠々生きること


腹をたてても 十日二十日 腹を立て続けるわけにはいかないもの


五風十雨


しかし天は晴れているもの


静かなるもの


病気でも感情でも 人間に生じたもの 時経れば


自ずから静かになりゆくもの


自ずから治まるもの


時を知り 自然を知る者は いつも静かである







(なんだか私のブログで紹介してしまうと、程度が落ちてしまうように感じますが…)


改めて、自分で記載したものを読んでみると、とても簡単な言葉で、どっかで聞いたことのあるような言葉達。


でも、私からすると、ここから色々なことを想起させられます。

そしてとんでもないことに感じるのです。 


がしかし、私はこの生の師匠の流れをくむ修行をしてきておりますが、どれほど私の身にこの言葉の感覚が落ちているのかと考えさせられてしまいます。 そしてどれほどこの言葉を私が感覚できているのか? そう自分に問うている。



これは私にとって、根本、いや根底の話だと感じられます。 


その根底をどこまで深く私が感じることができるのか…




バレエの世界では、床がしっかり踏めないと飛べないと言います。

より高く飛べるようになるには、床を踏む感覚をしっかりと掴まなければならない。 


私にとっての床とは… この生の師匠の言葉。 


まだまだ私は床が踏めていない。
 
だから高く飛べない。  高く飛びたい。 


むしろ私にとって高く飛んだ頂点は、この根底なのだろう。 

その感覚を得られた時には、私は飛びたいと欲さないきがする。 



静かに ただ あるのみ 









 



それで、生の師匠に言われるでしょう。


まず、動くこと イゴクこと。



頭だけで考えたってしょうがねえんだよ!  口先だけたっしゃになりやがって! 

ってもう一人の私が言っております(苦笑)


わかっとるわ! 







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No title

口先三寸の僕も

体を動かさんと行かんと思います。


己こそ
己に寄りて

己を置きて
誰によるべそ

良き整えし己こそ
自らの事なり

自ら悪をなさば
自らが穢れ

自ら悪をなさざれば
自らが清し

清きも清からずも
自らの事なり

他の者に寄りて
清むる事を得ず



少林寺拳法をで、稽古の前に必ず言う言葉です。


自分の幸せに責任を持とうとする人が
好きだと言っていましたが、

最近、それは僕の浅はかさな考えかも知れないと
思うようになりました。


運命は残酷で、
拭い去りようのない傷を

年端も行かない子供が
負ってしまうこともあるからです。


芸術家として
僕に何が出来るのか。


せめて
泪を拭く
ハンカチになれれば。

マコトさんコメント有り難うございます。


その少林寺拳法の道場は素晴らしいですね。 

そういう言葉を、その時に理解していなくても、子供らに復唱させるのはとても良いですね。

よい言葉というのは、一生味わえるものですね。


> 自分の幸せに責任を持とうとする人

私なら、「自分の生に責任を持とうとする人」 それ好きです。 


> 芸術家として
> 僕に何が出来るのか。

> せめて
> 泪を拭く
> ハンカチになれれば。

これは私も常々考えさせられます。 そしてそれから逃げようと試みたり、おこがましくも強制してみたり… 愚かなものです。 


でもおこがましく言わせてもらえるなら、

私はせめて、その涙を思う存分出すことの出来る、きっかけのスイッチを押せるようになりたいと思います。






難しいなぁ(^_^;)

何だかよく分からないけど

俺は「全て自己責任だ」と言われていたなぁ。

その上で“守破離”を実践する事を教わった。


理念を知って守り

自らの理念を打ち破り

全ての理念から離脱する


そんな意味らしい。


父親が よく俺に言っていた言葉だよ。


人間やるの何回目か分からないし、1チャンスなのかもしれないけど


俺なりに遂行中さぁ。


(^_^;)

ショーゲンさん コメント有り難うございます。



「全て自己責任だ」 その上で“守破離”

ショーゲンさんの父ちゃんは、素晴らしいね。 やっぱり只者じゃないね。



> 人間やるの何回目か分からないし、1チャンスなのかもしれないけど

そうだね何回くらい人間やってるんだろう? 大体30回目位の人が多いらしいけど…? 

今の名前のこの生は、間違いなく1チャンスしかないから、来世にあんまり課題を残して逝きたくはないね(笑)


魂さんの話はよう分からんけど、確実なことは、身体は人間の誕生から人間やってるから、半端ね~だす! 




プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら


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