高すぎるハードル




私は常々高すぎるハードルを設定しがちである。

そんな実力もないのに(笑)


そして呟く「まだまだ」…それは承知の上だが、その「まだまだ」はどちらかと言うと、自分にとってネガティブな方向性をとっていること残念ながら多い。

その原因は、実力不足なのにもかかわらず、いきなり高いハードルを飛び越えられたらと目論んでいるからである。
全く妄想的でお馬鹿さんな話である。



「高すぎるハードルで挫折したと思うのは図々しい」


そう「図々しい」のである。

何とも痛くて爽快でユーモアさえ感じた言葉である。


高いハードルの前には、ちゃんとそれより少しづつ低いハードルが立ち並んでいるのだ。

ほんの1cm、ないし1mm刻みで…


その自分の今の実力よりほんの少し高いハードルは、地味で面倒臭いと感じる程度のものかも知れないが、それを地道に飛び越えて行かない限り、その先の高いハードルは超えられない。

そして、常に私の回りには有難いことに、ほんの少し高いハードルが360度ちりばめられている


実力よりちょっと高いハードル、もしくは、ただのズボラによって、怠惰によって見ないようにしているハードルは飛んでおいた方がいい。
しかも気付いた時に。そして間に合うように。


あなたのちょっと高いハードルは何ですか?


たぶん分かっていて、面倒なものかと思われます。(笑)









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No title

生物学的に言っても、
高いハードルの前には怖気づくのは
考えてみればあたりまえなんですよね。

ねずみがライオンに正面から向かってっても勝てませんもんね。

自分が何なのか

ねずみなのか
ネコなのか

地点を知るのに

世界を駆けようと思います。

マコトさんcomment有り難うございます。


こんな風にも空想しました。

ハードルの足は地面に埋まってて、掘り起こしたら、どんどん続いてる…

掘り下げて高くなるハードルもあるもんだと。

0地点から天地にとらわれなければ、高さと言うのは上でも下でもあって、深さも言い換えれば高さになり…


何の変哲もない普通に見えて、どえらいハードルってわんさかあるんだろうなと。

それを見逃さない、眼をまずは持ちたい。


そんなことを空想しました。



お久しぶり~!

ハイサイ(^_^)


マコチンが教えてくれたから 遊びに来たよ。

君が沖縄に遊びに来た時から 随分と時間が過ぎたけど、相変わらずに修行中って感じ 頼もしく思います。


俺は俺で悩みながらも何とかやってるかな

俺のスクールからも 音大合格者が出たり
芸能プロダクションへ合格したり、大小あれど ようやくスクール生の成長と取り組みの成果が伺えて来てる感じ。

最近の俺はというと 指導に重きを置いていて、声がかかれば演奏会やオペラに出てる状態です。


“高いハードル”

そうですね~

その気持ち同感するなぁ…


少なくとも 自分の位置と力量を認知してれば、自ずとやるべき事が分かってくるような感じを受けてますよ。

…とは言え、俺も まだまだ 学習&経験&見物など様々な事が不足してる。



志は高く

やるべきを遂行する


これが 今の俺の感じかな。

幸い 恵まれてる事に刺激的な出会いや場面などから 多くを学ばせて頂いてる。

自分自身だけの感じで言えば
常に その位置の在り方と
それが向かう方向性と
そこにあるであろう世界に対して

どれだけ その想いと実践を純粋にしていけるかをテーマにして取り込めるか…

だと考えている。


確かに 面倒だと思える事や 当たり前だと思う事に対しての実践と継続は 難しいものだ。


だから こう考えてみる。


全ては 奇跡の連続である
そして その息吹を感じていたい
自問自答は宇宙に繋がるとすれば
自分を含め 万物には宇宙の知識と経験が潜んでいる
だから 大丈夫だ。



なんだか宗教的だけどね~



久しぶりなのに、身勝手に書き連ねて申し訳ない。


ではでは、この辺で。

(≧∇≦)


たまには こっち側にも遊びに来てちょ(笑)

ショーゲンさんコメントありがとうございます。 



ご無沙汰しております! コメント嬉しく、勉強させてもらいました。

沖縄訪問時は本当お世話になりました。



相変わらず凄い男と思わされております。



> 全ては 奇跡の連続である
> そして その息吹を感じていたい
> 自問自答は宇宙に繋がるとすれば
> 自分を含め 万物には宇宙の知識と経験が潜んでいる
> だから 大丈夫だ。


全く俺には宗教的な話には感じない。 

言語化するとその気の匂いがしてしまうだけだと。 

冷静に考えれば、それこそ本当の当り前の中の当り前なのではないか? 

その当り前を言い換えるなら、それが自然、ないし自然の恵み・・・ 

随分と自然から遠のこうとしている人類・・・そんな想いが頭をよぎる



息吹はいつも吹かれ、感受性しだいでいつでも感じることは出来る。 

そいつを感じるために、自身を成長させ、研ぎ澄ましていきたいと思っております。





遊びに行きまっせ、ショーゲンさん。





プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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