もしも


今日は久々に古巣の俳優仲間と会った。


彼とは激しい稽古を共にした、戦友みたいなものである。 


よくしゃべる男で、軽くてとても面白いし、勉強になる人物だ。 


そして彼は古巣を抜け出して今新たな道を歩み始めている。 


近々彼と一緒に、俳優としての活動もして行こうと思っている。 


彼はバリバリ俳優業をしているので、私が足を引っ張らないようにしないとと思わされる。 



彼から古巣の件でいろいろと話を聞いたのだが、私が許せないと思うことが多々あるエピソードだった。 


「もしも・・・私が古巣に残っていたら・・・」


そんな想像をしてしまった。 


よく世間でも言われることだが、人生には「もしも」がない。 


その「もしも」の無さに、久々に苛立ちを感じてしまった。


未来に向かう「もしも」 過去に向かっている「もしも」 


もしこの「もしも」が無かったら・・・ 


その想像も「もしも」か・・・(笑) 



「もしも」=妄想・・・?  だとしたら、私は妄想をなるべく無くして生きて生きたいと思いました。









 







人は自然に前に進めてもらっていて、しかも動く(イゴク)ことが出来る。









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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



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