蝋燭






久々に蝋燭に火をともしてみた


久々の蝋燭はたくさんの音を奏でてくれた

ピチパチ ポコ プツプツ パッチ ブシュ ボフ シュー…



今は黙って火は燃え続けている


蝋燭はその身を捧げながら美しい火を灯している



そう思ってみた











蝋燭は自らの役割を真っ当し、火はそれによってこの世に出現し  

火は自らの役割を真っ当し、蝋燭はそれによって生き生きと死に続けている



















以前こんな詩のようなものを書いたことを思い出した。(私は詩人・・・おっかなくて言えねえ~笑)





「蝋燭の人」


その昔 蝋燭に火が灯り 蝋燭の人は生きていた

この今 蝋燭に火はなく 蝋燭の人は・・・


蝋燭に火はついていない・・・        ?


よしんば電球           ピカポカ 

電球が切れた 振ればカラカラいうさ

または蛍光灯           チカパチ

蛍光灯が切れた 振れば・・・何も聴こえない

割る パリンと 軽くて薄い音


蝋燭に火がついていない・・・        ?!


その上には電球もしくは蛍光灯   ピカチカ




       夜が見えない




              誰か 蝋燭に明かりを














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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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