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現代の毒 ~未来の生のために~



現代にはびこる毒にかんして、一人の人間として、また生躰研究家としても声を大にしていいたいところなのだが、正直私の生躰研究家としての観点からしたら、人間が作り出した毒というものも、この世に現れているということに関して言えば、それも必然であって、人類の総体の意識が求めていることだとするならば、それは致し方ないことであって、それぞれの人生ということにおいて、知ろうが知ろまいが、どちらでもいいのかもしれない。それよりも生躰研究家としては、「生きている」ということそのものが一番重要度が高いのだから・・・ということも頭をかすめるわけだ。
知る必要があることならば、自ずと知る機会は訪れるだろうし、その機会を生かすも殺すも、その人の選択でしかない。




だが、やはり現代にはびこる毒のあまりにもの酷さに、人間としての憤りを感ぜずにはおれないし、なによりも子供らの命、また全ての生きとし生けるものたちの命を搾取し奪い殺戮していくようなことは止めたいと切に感じるのである。


生は何事においても犠牲にされてはならない。

生の本質は生かされることのみにあるのだから。



死は生の対立概念として認識されているが、それも違う。
死は生の変容の一形態でしかなく、死もなお生かされることなのだと私は考えます。   

   







と、まあ前置きが長くなってしまったが、現代のはびこる毒についていろいろ調べている最中ではあるのだが、知れば知るほどに、本当に毒まみれの世の中であることが分かってくる。

その毒で、多くの命が壊され、殺されている現状があり、その毒はむろん人間が作り出したもので、大概の理由は命を食いものにして金または権力を得ているということだ。

とにもかくにも、よくもここまで毒まみれにできたものだと感心してしまう。 それも人間の欲望のなせる業だ。


この前、ぱっと思いつきで、「欲求は満ちるが、欲望は満ちない」とつぶやいたのだが、これはまた後日その違いについては書くかもしれない。

ということで、この毒まみれの現代の事実の概要を知れる本を紹介します。

最低限度、この現代を人間の欲望に殺されること無く生きたいのなら、参考書として読んで頂きたい。

四コマ漫画付で読みやすいので、入門書としても(まったく毒に関して無知な人には、いきなり感はあるかもしれないが)いいと思う。


医者とおかんの「社会毒」研究医者とおかんの「社会毒」研究
(2013/10/23)
内海聡

商品詳細を見る



あらゆる毒についての詳細は、他にも多くの本が出ているし、調べようと思えばいくらでも出てくるので、あとは自主性にお任せするとして、上記の本くらいの情報は持ち合わせていて欲しいと切に願う次第である。

それで、この本の最後のほうに、あらゆる毒(社会毒)の避け方として、これだけは実践したいというのが載っているので、引用させてもらう。
(というかこのブログを見た方は是非この本を読んで、背景が分かった上で実践していって欲しいのだが・・・)


 ・買うときに食品添加物をできるだけ避けること
(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)

 ・無農薬の野菜を探す努力をする
(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)

 ・肉は良い豚肉や良い鶏肉を主体で考える
(まず肉を少なめにすること、アメリカ牛やブラジル鳥など危険なものから排除)

 ・魚は産地と青魚を重視する
(野菜同様に質の良い魚屋を探すこと)

 ・全部を食べる(一物全採)ように意識する
(加工品を食べたり、おいしいものだけ、柔らかいものだけ食べない)

 ・甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける
(これは徹底的に行う)

 ・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する
(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない)

 ・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過
(わざわざ高い浄水器を買わなくてもよい)

 ・シャワーにも浄水器をつける
(同様に高いものは必要ない)

 ・フッ化物やサッカリンなしの歯磨き粉を使う
(これも徹底的に行う)

 ・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない
(これも徹底的に行う)

 ・チェーン店で食事をしない
(同様に徹底的に行う)

 ・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない
(同様に徹底的に行う)

 ・コンビニの食品は食べない
(同様に徹底的医行う)

 ・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない
(基本は湯煎したり火で加熱しなおしたりオーブントースターなどをうまく活用)

 ・牛乳や乳製品を避ける
(乳製品が好きなら豆乳にする、発酵系の乳製品のみにするなど)

 ・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する
(油にはこだわる、バターなども)

赤ちゃんのための粉ミルクは母体が思わしくない時だけ
(粉ミルクの成分を必ず確認)

子供のための消毒薬やせっけんや洗剤などを必ず見直す
(これはほとんどお金がかからないでも実践できる)

子供に携帯電話は使わせない
(一番難しそうだが)

子供がゲームをしたがる場合は、殺人、殺戮的なゲームはさせない
(20年前、30年前と比べてもそのようなゲームが増えた)




ということなのだが、本当にこれが当たり前のように出来るようになったら、身体が変わると思うのです。(因みにそれに付随して、考え方も、社会も、環境も、風景も…地球も、宇宙も…)
といっても、私は何だかんだで、よく言って51点位ですかね(笑)!
糖抜きは大分やっておりますが、完璧ではないですし、たまに嫌々ながらもコンビニ食品をかうこともありますし、外食もチェーン店などで、いかにも悪そうな食い物も食ったりします。(覚悟の上ですが)

で、上記には載ってないことですが、私が出来ていることは、薬を飲んでないこと(10年以上は経ってますね)、あと歯医者以外は(詰め物取れて再び入れてもらうくらいだが)西洋医学の世話にはなっていないことですかね。(これも10年以上かもっと)
同じようにまったく薬・西洋医学に世話になってないやつと話すと、なんで医者に行く必要があるのか?薬を飲む必要があるのかが分からないし、薬や病院の事情を知っている今は、むしろ毒であり、病気にさせられるわけだから、行かない方がいいに決まっていると思う次第ですわ。

あと、取り組んでいるのは、洗剤系ですね。 今まだ勉強中なのですが、界面活性剤は駄目だってことは分かってきましたわ。合成界面活性剤は無論いかんですね。で、せっけん(石鹸)が地球にも身体にもやさしいようです。(アバウト過ぎか笑)
それから、まだ半年も経ってないですが、それなりのせっけんのみで、身体も頭も洗っております。 臭くなければ(笑)、シャワーのみですね。(元来、石鹸など使わなくてもいいんですけどね) それから、歯磨き粉もやめて、いい塩のみで磨いていたり。(砂糖を止めれば、歯を磨く必要もそんなないと思う)

とにかく、地球を出来るだけ汚染しないようにしたいなって、普通に思うだけで、随分手遅れなことも多々在りますが、気づいたならやらないとねってことでもあるし、私の考えでは、地球を汚すってことは、生命は循環しているわけだから、己が自身を汚していることでもあるし、なんにしても、人間もふくめ、生命に毒をふりまいとるわけなので、それはしたくないなと思うんですが、まあいくら気を使っていても、多少なりとも汚してしまうわけでして、そう考えると、本当人間ってって思ったりもするんですが、まあそこはみんなでやっていくしかないところなんで、やっていきましょう!ってことで・・・

で、これをするわけって言うのは、冒頭でもそのような意味合いのことは言っているかもしれませんが、私は人間の健康とかいう概念はどうでもよくて、この現代の地球で生活しているものとしての層において、ただ生命を尊び、汚さず、犯さずに、生をあるがままに全うさせたい、したいと思っているだけなんです。(大分傲慢な言い回しですが・・・)

あと、これは人間として言っておきたいのは、子供らを守りたいというのは強くあります。
選択の出来ない子供らを守るのは、親でしかないわけなので、親と親になろうと思っている人には、この毒(社会毒)のことは知っておいてもらいたいです。

特に女性は、子供を産むことも出来る人なので、しっかり毒を回避してほしいと思います。
女性の身体にたまった毒を、子供は凝縮して引き受けるのですから。




因みに男どもも、毒ばっかり食っとると、種無しになるで。

実際にY染色体の数は激減しとるらしいし。
その原因も、この社会毒、人間毒に由来することは一つの事実としてあるのだから。




人間が精製してきた毒が無くなり、上記のような気を使わずとも、生きていけるような社会にするためには、みんな一人一人の消費動向は、凄いチカラなんだから、そのチカラを使って欲しいと切に願っております!

少しずつでいいので、みんなでやれていけたらと。












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プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら


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