言葉あそび「姿勢」



 最近、「姿勢」という言葉を使ってみたのだが、

これ凄いいい言葉というか漢字?だな〜と思いまして。

一つ記事にしてみるかっ!てなもんで。

(金八先生みたいだな・・・)



で、こう成り立っていると考えてみました。


「勢いの姿」と




「姿勢」の意味としてgoo辞書だと


     からだの構え方。また、構え。かっこう。「楽な―で話を聞く」

     心構え。態度。「政治の―を正す」
だそうです。


肉体面のことと精神面のことになるわけですね。 

まあ、それを統合しているのが「姿勢」だとすると、面白い訳です。

私は、「身体と精神を分離しない」、または「身体と人生を切り離すな」という身体観を持っているわけですが、

この「姿勢」というものを通すと、私の身体観がごく普通のことのようにより感じ入るわけです。


「姿勢」が悪ければ、その人は勢いがない。

「姿勢」が良ければ、その人は勢いがある。


「勢い」とは生の勢い。


とは言っても、肉体的な面において、

単純に世間でやられているような姿勢矯正とかをやればいいってもんでもないわけなんですが、

でもそれもあながち間違ってはいないので、難しいところなんですけど、

「姿勢」の良し悪しは乱暴に言って、基準というかモデルはないわけです。

解剖学的な理想の骨の空間的位置とかは

誰しも共通するものでもないということ


その人の身体にあった姿勢があって、単純に生の勢いが滞りなく発揮されていれば、

どんな形だって問題ない。 

でも、あながち間違っていないと言ったのは、

その解剖学的な理想の形はそれはそれで効用があるということ。

だからややこしくなるっちゃ〜なるわけですな。 



まあ、この辺のことは置いといて!(笑)



「姿勢」は「勢いの姿」なわけで、

「勢い」は生です。

で、心構えという方面で言えば、

心構えが出来れば、

身体が変わるっちゅーことですな。

それは見た目にも現れるし、雰囲気も変わるわけです。

そして生き生きとしてくるわけです。



例えば、「決断」や「同意」をしっかりした時っていうのは、

「身が引き締まる」とか言いますが、

本当に身が引き締まっているわけです。

具体的に言えば、腹腰が決まるわけです。 

(と言っても筋肉が収縮するってことでもないですが)

腹腰決まれば、自ずと背筋も伸びて、肩も落ちて、首が伸びて、足裏も大地にしっかり着く! 

まあ、そんな感じで、

「あいつの姿勢がいいんだよ」とか「あいつの姿勢が悪い」

とか精神面的なことで

使っている方も多いかと思いますが

その精神がしっかりすれば、

自ずと姿勢がくなる。

姿勢が良くなれば

生の勢いも増す。



で、ちょいと矛盾するかもしれませんが、

精神面でなかなか姿勢が良くない時は、

身体からアプローチしても「姿勢」というものをとおして

心身一如となるわけです。







何かもうちょっと違うことを言いたかった気がするのですが、

こうパソコンに向かっていると頭がやられる、

というか姿勢が悪くなってきたので、腰も鈍く痛み出したりしてきたので、

ここら辺で。 



すいませ〜ん!















 

















プロフィール

Yasuchika Konno

Author:Yasuchika Konno
金野泰史
舞踊家/俳優/生躰研究家


1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。
底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。
2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。
また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、金野泰史、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


公式サイトはこちら



金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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