オイリュトミー

『オイリュトミー』
(Wikiペディアより抜粋)

ドイツの哲学者・ルドルフ・シュタイナーによって提唱された身体表現の一つ。
意識と身体のギャップを埋め、言葉または音楽の力を動きに変換し、内臓(ミクロコスモス)を動かすエネルギー、惑星(マクロコスモス)を動かすエネルギーを関連付ける。また、言葉または音楽の持つエネルギーを身体表現によって具象化する。


その公演を観て来ました。

私の踊り仲間が出演しており、彼は十年近くオイリュトミーをやっています。

その彼の師匠は舞踏家の大御所の笠井叡氏であり、笠井氏はオイリュトミーをドイツから持って来た第一人者です。


独特の身体感覚と動き、型、イメージ体。それらの連続性の表現で、今迄何度か彼の公演を観てきましたが、どうしても形に目が行ってしまい、彼らが表現したいことの一つ、形と感覚が合致している状態が見えて来なかったのですが、昨日の公演で、その感覚と形が重なって流れているのを観ることが出来たのです。

腕をあげたな~とほくそ笑みながら、良いものを見せて貰いました。


文化の違うドイツから持って来て、日本用にアレンジはしたが、それを如何に日本人感覚に落とし混むか…その壁は高かったと思うのだが、その壁を乗り越え初めている姿をみて、色々と学ばせて貰いました。


オイリュトミーが日本オイリュトミーとして面白くなって行くかどうかは、彼の今後の動向にかかっているかもしれない。
プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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