舞台「戦争と一人の女」新潟公演10/20~10/22 横浜公演11/2~11/5




舞台
「戦争と一人の女」

公演特設サイト

https://awomanandwar.jimdo.com/


<坂口安吾生誕111年 東京(3月)→新潟→横浜>

生誕111年、没後62年を経てなお、現代性を失わない坂口安吾の文学/思想。その中でも短編小説「戦争と一人の女」は人間存在を突き放す、鋭い問いをはらんでいる。
上田晃之が構成/演出をした3月の東京公演は、「一人の女」を四人の女優が演じることで、現代社会のあらゆる戦争と対峙しようという意欲的な試みであった。

「戦争はほんとに美しい」
「もっと戦争をしゃぶってやればよかったな」
「どの人間だって、戦争をオモチャにしていたのさ」

原作に書かれた刺激的な言葉/思想を、10月新潟、11月横浜にて新たな出演者と共に改めて展開したい。
<あらすじ>
戦争末期、男は酒場のマダムをしていた女と同棲をはじめた。女は昔女郎をしていて不感症であったが、退屈に堪えられない浮気をせずにはいられない淫奔な性質であった。家庭的な愛情は無いが奇妙に惹かれあう二人は、どうせ戦争で破滅するのだからと、戦争をおもちゃに肉欲的な生活を送っていた。


原作:坂口安吾
構成・演出:上田晃之

<出演>
金野泰史
花村雅子
瑞希
菅沢こゆき
桐生桜来
千賀ゆう子(新潟、横浜)
丹澤美緒(横浜)








《新潟公演》2017年
10月20日(金)
①14時、②19時
10月21日(土)
③11時、④17時
10月22日(日)
⑤14時

☆開場は開演の30分前。
 上演時間は約90分を予定。

☆各回、演出家上田晃之とゲストによるアフタートーク有り(約15分)
①坂口綱男(安吾 風の館 館長、坂口安吾長男)
②市川明美(月刊ウインド 制作長)
③中津川英子(フリーアナウンサー)
④江口歩(新潟お笑い集団NAMARA 創設者)
⑤梨本諦嗚(映像作家)


場所: りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB
新潟市中央区一番堀通町3-2
http://www.ryutopia.or.jp/performance/event/4485/
JR新潟駅よりバス:萬代橋ライン(BRT)青山方面行「市役所前」下車 徒歩5分
JR新潟駅より徒歩:万代口より約30分

料金  一般:前売3500円(当日4000円) U-25:前売・当日2000円
全席自由 

チケット購入:
・シネ・ウインド受付 025-243-5530
・シネウインドネットショップ 
http://ango.cinewind.com/ticket/#shop
・りゅーとぴあ(インフォメーション) 025-224-5622
※毎月第2・第4月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)除く11:00~19:00

新潟公演特設サイト→
http://ango.cinewind.com/

※未就学児の観劇不可。作品の内容上、一部性的な表現もございます。小学生以下のご観劇についてはお問い合わせください。





《横浜公演》
全7回公演

11月2日(木)
15時☆、20時★

11月3日(金)
13時★、17時☆

11月4日(土)
13時★、17時★

11月5日(日)
14時★

(ダブルキャスト:☆千賀ゆう子、★丹澤美緒)
 
☆開場は開演の30分前。
 上演時間は約90分を予定。
☆千賀ゆう子は2日(木)15時の回と3日(金)17時の回のみ出演いたします。

場所:WAKABACHO WHARF
神奈川県横浜市中区若葉町3-47-1
http://wharf.webnode.jp/
045-315-6025
京急「黄金町」下車 徒歩4分
京急「日ノ出町」(急行停車駅)下車 徒歩8分
地下鉄ブルーライン「板橋東」下車3B出口 徒歩7分
市バス(32,113系統他)「横浜橋」下車徒歩3分

一般:前売3500円(当日4000円)
ご予約:カルテットオンライン

https://www.quartet-online.net/ticket/awomanandwar?o=c00000e
(金野泰史扱い)

※未就学児の観劇不可。作品の内容上、一部性的な表現もございます。
小学生以下のご観劇についてはお問い合わせください。


◆スタッフ
舞台監督:大橋律子 
照明:いとうゆういち 
音響:Bo-z Exp 
映像:アベユウナ
音楽:大西穣 
舞台美術:今井祥子/木嶋美香
衣装:金田かお里
題字:白石雪妃
宣伝写真:前澤秀登
宣伝デザイン:yamasin(g)
制作:丹澤美緒/大橋律子/木嶋美香
 

◆お問い合わせ:「戦争と一人の女」制作部

Facebook:https://www.facebook.com/A.Woman.and.War
Twitter:https://twitter.com/A_Woman_and_War

Mail:hitorinoonna2017@gmail.com


●新潟公演
主催:坂口安吾生誕祭実行委員会、上田晃之
制作協力:国際映像メディア専門学校、株式会社アイエス・フィールド
●横浜公演
主催:上田晃之
協力:坂口安吾生誕祭実行委員会、国際映像メディア専門学校、株式会社アイエス・フィールド
 
◆坂口安吾生誕祭実行委員会
新潟市、新潟市芸術文化振興財団、にいがた文化の記憶館、安吾の会。八吾の会、新津安吾の会、安吾全集を親しむ会、松之山安吾の会、桐生安吾を語る会、文化現場、新潟日報社、BSN新潟放送、FM KENTO、ラジオチャット、エフエム新津

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舞踊家・俳優として新たに出発し、そして改名します。 






舞踊をやり続けるか?辞めるか?

それを自身に問う舞台「しせい」を終え、
自分が定めた目標と、私が執り行えた事実を省みて、選択しました。

私は自分に舞踊を続けることを、
許可しました
いや、躰から許可されたと言ってもいいかもしれない。
(また、二日とも立ち会って頂いた我が師匠からも「続けなさい」との言葉を貰いました)

まだまだ舞踊家として道半ばの者が、辞める辞めないなどとほざくのも甚だしい話であったが、私には一つの大きな分岐点として、必要に迫られ、危機感を持ち、自分に課し、その覚悟、その姿勢を試す必要があったことを、儀礼としての舞台「しせい」に立会って頂いた方々には御理解頂ければ幸いです。

舞台「しせい」という通過儀礼。
舞踊家 金野泰史の生前葬。
そして、変態の儀。

もし、舞踊家 金野泰史を葬り去ることなく、死に切り、生き切り、やり切り、やり抜けず、変態することが出来なければ、本当に辞める覚悟でありました。


よくやったと思う。
自ら定め、決定し、その覚悟、決意、その契りを果たし得たのだと。

今迄に、一人の人間として、これ程まで、逃げ道を閉ざし、多くの人を巻き込み、背水の陣を敷いて成し得たことなどない。
40という節目を目前に控え、本当にやってよかった感じるし、もしこの儀をやらなかったら、またやれなかったら、と考えると、自分の行く先は全然違ったものになったであろうと感じる。

ここで我が生の師匠の言葉を引かせてもらう。

自分のための逃げ道を、一切自分で閉ざしてしまうことだけが、弱い人を強くする。
そして自分で自分に言訳するような、自分に対する見栄をかなぐり捨て、裡の力で行動すれば、
その一挙手一投足は逞しい人間を造ってゆく
。」

「逞しさ」と「浅ましさ」
「浅ましさ」に逃げることなく、上記のような過程を経て、いくらかの「逞しさ」を私は身につけられたのではないかと思う。

ということで、舞踊家 金野泰史は逝き、新たな舞踊家として変態せしめた証として、新たな名を名乗る所存です。

舞踊家 YASUCHIKA


そして、俳優もYASUCHIKAで統一して行こうと思っております。
(制作的な事情で、次の舞台「戦争と一人の女」はまだ改名する前だったりしますが、そこは御了承下さい)

それでは改めて、
変態し得た舞踊家 YASUCHIKAを
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。




舞踊家 YASUCHIKA 拝


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舞台「しせい」にお立会頂いた皆様方へ御礼申し上げます。

 

この度は、
舞踊家 金野泰史の「『しせい』前夜の儀」、
また「生前葬」並びに「変態の儀」としての
舞台「しせい」へお立会頂き、
舞踊家金野泰史の魂の深淵より感謝申し上げます。

素晴らしいスタッフに支えられ、そしてお立会頂いた皆様方に支えられ、
舞踊家 金野泰史を成仏、供養し、変態させることが出来たと観じております。

前夜に覚悟し直し、
死に切り、生き切った一日と二日間。

ひとりの人間としての金野泰史の人生の中で、
これ程のことを執り行えたことは、今後の人生の中で大きな礎になることでしょう。

そして、その機会を与えて下さった、立会人の皆様方、
舞踊家 金野泰史の魂が少しでも皆様の人生の糧として働けば幸いです。

衷心より拝謝致します。


逝きし 舞踊家 金野泰史より





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9/1 20:30より 舞台「しせい」公開リハを執り行います。 + 「しせい」PV完成







映像:アベユウナ 
音響:Bo-z EXP









9月2/3日の舞台「しせい」が両日有難いことに満席となり、キャンセル待ち頂いている方もいらっしゃることを踏まえ、公開リハーサルを執り行うことを決定しました。

 


9/1(金)
 
20:30(時間厳守でお願いします)

公開リハーサル
「しせい」前夜の儀
を執り行います。

公開時間30分前後

料金2000円

立会人定員40名



当初は通しでの公開リハーサルをしようと考えていましたが、通しリハーサルをやってみると、3.4日はその疲労の影響が色濃く残り、9/2.3の儀礼に大きく影響が出てしまうので、「しせい」の後半を少し拡大したものにお立会頂く形を取らさせて頂きます。



舞台「しせい」に向けて、舞踊家 金野泰史が準備して来た躰、練ってきた躰を観じて頂く場、そして何より舞台「しせい」への覚悟と決意を現す前夜の儀としてお立会頂ければ幸いです。



9/2.3の儀礼に向けて、まだ舞台は仕込みの最中であるので、劇場内はバタついている可能性が高く、観覧の環境としては、照明、音響、座席などまだ未完であることをご理解頂き、お立会頂くよう何卒よろしくお願い申し上げます。


※御来場時間は20:30厳守でお願い申し上げます。

(過ぎてしまった場合、御入場出来ない可能性があります。また仕込みの状況では開始時間が遅れる可能性があることは予めご了承下さい)


また、スペースに限りはありますが、1Fカフェエリアで20時過ぎからお待ち頂くことが可能ですのでご利用下さい。


上記を踏まえた上で、お立会頂けるのであれば、shisei0901@gmail.com宛へ、件名に「公開リハ」。本文に「お名前とお立会人数」を明記しメール頂くよう、お願い致します。



舞踊家 金野泰史

制作 KIUNJI 拝


2017/9/2,3 舞踊家 金野泰史としての初にして最後のソロ公演 ③






老者になったわたしがいる






老者の前で私は踊り舞う


わたしの老者は喋らない

わたしの老者は動じない


(だから)


わたしの身体の目が開く

私の知らない目が覚める





あとどれほど目(が)覚めたら

私はわたしを羽化するだろう





幾度の夜に眠り

幾度の朝を迎えたら

私はわたしを羽化出来るだろう





限られた時間の中で

定まる人生の間に

決め得る意志によって

あと何度目覚められるだろう







太陽が昇ります

明日もきっと昇ります

毎日違う太陽が

明日もきっと昇ります






夜に羽化して
朝日を浴びたい













もう8/2になりまして

本番まであと31日

八月一日を以ちまして

になったと思います


是非のお立会いお待ちしてます

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プロフィール

Yasuchika

Author:Yasuchika
YASUCHIKA
舞踊家・俳優(+生躰研究家)


1999年より俳優を始め、2003年より踊り始め、2004年より、死んだら消える文化的かつ野性の身体観、生命観を学び始め、そのチカラを基とし、また蘇生させることを伴いつつ芸術表現へと転化させている。
2009年パフォーマンスグループKIUNJI(キウンジ)を立ち上げる。(2014 年より芸術企画として活動)
また2013 年より生躰研究家として「生きてるってどういうこと?」(=生因)や響命する身体を軸とし、身の持つ自然のチカラを活性させるワークショップや稽古会を行っている。
2017年9月舞踊家としての生前葬をソロ公演で行い、YASUCHIKAと改名し新たなスタートを切る。
また生躰研究家 金野泰史として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

このサイトでは、舞踊家・俳優 YASUCHIKA、【KIUNJI】企画の公演情報や自身のステイトメント、また生躰研究家としての身体観や考え方をブログ形式でお知らせします。


生躰研究家 金野泰史 稽古会 WorkShop(or lesson )案内はこちら


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